Le Laboureur – Classic French Jacket.

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Le Laboureur のジャケットが久しぶりに入荷しました。

モールスキンのインクブルー、おなじみの “フレンチワークジャケット”。
Fuzz としては最も付き合いが古く、最もなじみのあるメーカーである Le Laboureur (以下ラブルール)を久しぶりに店頭に並べることができて、僕個人としても感慨深いものがあります。
ずっと機会を探っていたのですが大人の事情で叶わず、4年近くが経った今季、ようやく念願が叶いました。
また今後は Fuzz 的超重要アイテムに指定していきたいと思っておる次第です。

 

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カバーオール型、内ポケット1つを含む4つのポケット、コットンモールスキン。
ハードな環境にも耐えうるようにと、ワークウェアでよく見られる2本ステッチ、3本ステッチが多用され、生地の頑丈さと合わせて、途方もないタフさを誇るのがこのジャケットの特徴の一つです。

 

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このタフネスがあるからこそ、長い年月にわたって着ることができて、着た人がつくりだすエイジングという魅力が後からついてきます。
モールスキン+レーンステッチは、本当にタフです。

 

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基本的にはリアルなワークジャケットのまんまをインポートしています。
アームがぼってりしていたり、一般的にはファッショナブルなアイテムとはなかなか言いにくいようなジャケットですが、それでもフランスのクラシックなアイテムとして、『ファッション的に』 一定の評価を受けていることは周知の事実です。

サイジングやクオリティを厳しく追及せず、半分はカルチャー目線の視点で楽しんでいくようなアイテムと言えるでしょう。

 

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実用的な観点から言えば、コットンの一重(ひとえ)のジャケットは、実用的にも使い勝手がよいです。
シャツの上からひょいと羽織るのもいいですし、生地にこのウエイトがあれば、インにニットを着ても釣り合い的に不自然ではないです。またインナーに薄いダウンを着たり、この上からオーバーコートを羽織ったりして、冬に入ってもけっこう活躍できるのです。

 

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妙に仰々しいこのラベルも昔から変わっていませんね。

 

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どう着るというルールはありませんし、どう着ても 『なんかアリ?』 と思えてしまうので、果敢にいってくださいというのが僕からのアドバイスです。

どうしてもと言うなら、昔から僕はこういうイメージで見ています。
~グレーのスラックス+スプリングコートのスニーカー、あるいはパラブーツの革靴。
~アースカラーのタートルネックセーター+イングランドのゲームバッグ。
~オリーブの軍パン+ブラックのどっしりした革靴。

まあ、なんだっていいんです。
結局僕は普通にデニム穿いてシャツ着てこいつを羽織ることがほとんどです。

 

Le Laboureur – Moleskin Work Jacket
col : Navy
size : 0 / 1 / 2
price : 17,800 (+tax)

 

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何年の付き合いになるか、My ラブルールです。
数えきれないほど水洗いしているので、生地はずいぶんと柔らかくなっており、アタリもそれなりに見られます。
この時は胸ポケットにラベルが付いていました。

ラブルールのジャケットを羽織るようになると、文庫本はポケットに入ったままになることが多く、『文庫事故』(※) がしばしば起こります。

※文庫事故
読みかけの本を家で読んで置き忘れたり、また使うバッグを替えた際などに、通勤時の電車内で手元になく読めないという本読みには深刻な事故。

例えば、この世にリップクリームが無くなってしまったら、僕は数日後にオバQみたいな唇になって死んでしまうでしょう。
同じようにラブルールのジャケットが無くなってしまったら、今からの時期、僕は頭の中が真っ白になって死んでしまうでしょう。

リップクリーム、文庫本、ラブルールのジャケットは、僕にとって生死にかかわるほどの重要アイテムです。

ということで、ラブルールのジャケット、興味のある人は是非是非お手にとってみてください。

 

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