TUFFA – Side Gore Boots.

180904a

イギリスの TUFFA、第2弾はサイドゴアブーツです。

乗馬の関係者のためのワークシューズをつくるブランドということで、履いたり脱いだりしやすいということに一つこだわっていますが、そこで注目されるのはやはりこのかたちでしょう。

 

180904d

サイドゴアブーツで、ワークシューズとしてくくられる、というと、Blundstone を連想されるかもしれませんが、ブランドストーンよりドレス靴然としているところが気に入りました。
ワークブーツ然としていないことで、こんどは逆に 『なんてことない靴』 になってしまうのですが、そこは仕方がないと諦めましょう。

底付けは縫い付けではコストがかかってしまい、ラフに履きたい仕事靴としては向きませんし、何より、雨や水仕事もあるはずですから水の浸入も気になる、ということもあってセメント製法となります。

 

180904c

ワークブーツだからといって、特にぼってりもしていないし、アウトソールがゴツゴツしているわけでもありません。
ワークブーツと言えば、アメリカのものが象徴的な印象として刻まれてしまっていますので、このイギリスのすました感じが新鮮に映り、もちろん我々はこちらを愛します。

 

180904e

180904g

180904h

180904i

底面はゴツゴツはしていないですが、さすがにゴム製です。
ビシッときめるためのサイドゴアブーツではなく、デイリーユースのサイドゴアブーツとしての提案ですので、気分としてガシガシ履けるプライスの部分と、このソールこそが大きなポイントになっていると言っていいでしょう。

 

180904j

180904k

段階として、気軽に履ける、しかし、そんなにくだけたスタイルではない、というところに刺さるサイドゴアブーツではないでしょうか。

 

180904b

TUFFA – Side Gore Boots
col : Dk.Brown
size : 40 / 41 / 42 / 43
price : 19,000 (+tax)

 

先月ご紹介していたクロッグのタイプを購入し、気に入ってけっこう履いています。
履きこんでいくと、なるほど、ワークシューズの気配が濃くなり、印象は変わってきます。

180904l

ブーツに使われている革とクロッグに使われている革は違うので、色合いは違いますし、履きこんだ感じも多少違ってくるとは思います。
ですが、ブーツの方もちょっと澄ましているとはいえ所詮はワークシューズですから、履きこんで出てきた道具的側面の顔が見えてからが本領発揮であり、モノとしてよく見えるのではないかと思います。

・ ・ ・ ・ ・

 

●おしらせ

移転関係の作業、頑張って進めています。
そして、ここで一つ決めました。

現店舗での営業は、今月30日(日)までにしようと思います。
その翌日から引越しのための休業期間に入り、実際にモノの移動をして、新しい店舗の売場づくりの作業をはじめます。

新店舗での営業開始の日取りは、休業期間に入ってからご案内させていただきます。引越し後の現店舗の片付けなどもありますし、いろいろと順番にやらないとできないこともあって、実際にやってみないとどれだけの時間が必要か分からないのです。
時間に余裕をもって休業期間をとるには、タイミング的にシーズンが好すぎますし。

ということで、秋の立ち上がりはがっちり現店舗でいきましょう。
この西新宿の地下の店舗の名残を惜しんでいただきつつ、新しいシーズンの新作を手に取っていただけたら幸いです。

※移転準備のため、9月いっぱいは平日のオープンを14時からとさせていただいていますのでお気をつけください。

 

LINEで送る