Montmorency – Basic Shirt.

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お待ちかね(だったと信じてる)、Montmorency の第2弾アイテム、レギュラーカラーのシャツが出来上がりました。

第1弾のパンツから少し時間が経ってしまいましたが、じっくり時間をかけてつくりあげた納得のプロダクトです。サンプルアップを3回もして(1回は工場のミスですが)、練って練ってたどり着いた現段階での着地点です。

 

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元々、Fuzz のシャツのラインナップは充実していますので、つくるとなると非常に気を遣うのですが、Oliver Spencer を失ったことが大きく、よりシャツを充実させるため、現状の展開ブランドで無いところを埋めるため、という考え方でスタートしました。

カチっとしたシャツは他にいいブランドがありますので、スタイルとしてはカジュアル路線で、でもゆるっとしたカジュアル路線は他にありますので、わりあいきちっとしたカジュアル路線で、でも気軽に、デイリーに着れるものがいいなと考えました。
『デイリーなアイテム』 というと、どうしても着心地が楽だからシルエットは緩く、着こなしはラフに、といった方面に向かいがちですが、そのデイリーよりもう少し外向きなデイリーを、という感覚です。街を行くためのデイリー、街着としてのデイリー。

 

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縫製はドレスシャツを縫っているいわゆるシャツ屋さんにお願いし、カジュアルなシャツではありますが、しっかりと高い水準のクオリティで仕上げています。店頭に並んでいる他ブランドのグッドプロダクトと一緒に合わせた時に、質感としてつり合いがとれないということがないよう、生地の質と縫製の質はきちんと保証しています。ジャケットもそうですが、シャツ屋さん縫ったシャツは、やはりカジュアルなデザインでも仕上がってのたたずまいが違います。
安心して着合せてください。

 

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今回、シャツのスタイルとしては、いろいろと考えた挙句、『小さい襟のレギュラーカラーで、タックアウトがしやすいかたち』 ということに決めました。
ボタンダウンでかちっと高さがある襟ではなく、もう少し気安い、着やすい襟で、軽快な雰囲気に、ノーカラーやバンドカラーよりは、きちっと感があって、というところ。

デイリー、実用シャツということで、レギュラーカラーですが胸ポケットを付けることにしました。僕自身はそうでもないですが、胸ポケットを実用的に使っている人はよく見かけますから。
当たり前ですが、柄合わせもきっちり正確です。

 

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生地は表面起毛のコットンツイル、ネルと言っても差し支えないでしょうが、ゴワゴワした粗いネルではありません。やわらかく、上品な生地感で、当然のことながら、色合いには最も気を遣いました。

 

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用意したのは2種類で、チャコールグレー系とブラウン系のチェックですが、同じ生地の柄違いではなく、別ものです。ですので、洗いざらしでの仕上げとなっていますが縮率が若干違っています。

今季はブラックのアウターのセレクトが多かったので、黒にも合わせられる色柄のシャツを、ということを心がけました。

 

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僕としては、Oliver Spencer のシャツの魅力は、英国人が日本人にはない感覚でつくっているというところに秘密があるのかなと思っています。ですから、ここではそういったところを意識して、ちょっと日本的でない感覚をもって色柄をチョイスしよう、ということにしてみました。

 

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もちろん単体でも着てほしいですが、ジャケットなどアウターと合わせて脇役になったときに威力を発揮してくれるのではないかと思っています。

やわらかい着心地で、肩もあまり小さくならないようにつくっているので、窮屈な感じも出にくいと思います。是非、お試しになってみてください。

 

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Montmorency – Basic Shirt *Brushed Twill
col : Grey Check / Brown Check
size : 2 / 3 / 4
price : 15,000 (+tax)

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本当は移転再オープンのタイミングにばっちり間に合わせたかったのですが、ちょっと遅れてしまいました。季節としては、ようやくこのあたりのシャツも着れる時期になってきて、ここ数日でぐっと進んだような気がしますね。

店頭にはご紹介していない商品も並べていますので、ご来店の際には、是非隅々まで物色していただけたらと思います。

 

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