Yan Simmon.

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初登場となります、イタリアの Yan Simmon のパンツをご紹介します。
カジュアルなトラウザーで、しっかり細い。最近なかったなというバリッと細いパンツです。

●Yan Simmon
1960年創業のイタリアのパンツ専業ファクトリーが手がけるブランドです。オリジナルブランドと請負生産の両方を手がけるメーカーで、会社の代替わりを機に、創業者夫妻の3人の息子たちの手によってこのブランドが生まれました。
表面的な美しさだけではなく、着心地と品質も重視しています。

 

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とあるインポーターさんの展示会で見つけたのですが、その生地の雰囲気の好さにやられました。好感の持てるヨーロピアン・カジュアルの雰囲気で、どういうわけかこういう感じの生地をつかったパンツは日本ではあまり目にしません。ウール系、ドレス系ではそれなりにあると思いますが、もう少し手近な感じで付き合えるコットン系の素材で、そういう雰囲気で、となると、日本のカジュアルブランドではなかなかお目にかかれないのです。
そういう意味で、まずファブリックの感じからして貴重だなと思いました。

 

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ポケットなどのつくりはトラウザーの仕様となっていて、きれいめなスタイルです。
シルエットはタイトなスリムテーパードで、しっかり細身です。

純ヨーロッパの製品ですので、ヨーロッパ型のかたちをしていて、タイトなシルエットでも腰まわりは意外と大きいです。膝上くらいからピタッと細くなります。
日本人と比べ、あちらの人の方が基本的に尻が厚く、骨格と筋肉を含め、腰まわりががっちりしているためです。(特にスポーツなどで)そういうヨーロッパ型の体型の人はよく合うと思います。

 

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arbre や Candidum のトラウザーよりも、さらに一段、二段、カジュアルダウンしたもので、どちらかと言えば 『ストリート』 という感さえあるように思います。
こういった細身のトラウザー型で適度な遊びごころがあるものは、やはりヨーロッパものに一日の長があるのではないでしょうか。

 

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3柄、同じモデルの生地違いですが、わずかながらサイズ感にブレがあります。シャドウチェックのようなチャコールのもののみ、ストレッチ素材が入っていませんが、そのわりには横にけっこう伸びます。他2色は完全なストレッチ生地です。

いずれも秋冬向けの生地で、しっかり厚手の生地となっています。

 

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Yan Simmon – Trouser
col : Charcoal Check / Charcoal Cord / Grey
size : 44 / 46 / 48 / 50
price : 18,000 (+tax)

 

やっぱりパンツは細くないと落ち着かない、という層は多いですから、そんな方々は是非お試しになってみてください。

 

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