PARKA LONDON.

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初登場となります、イギリスの PARKA LONDON のプロダクトをご紹介します。
こちらも今シーズンのビッグトピックとなります!

●PARKA LONDON
50年代に英国空軍(RAF)と陸軍(The British Army)へ軍用パーカを供給するため、スティーブン・リーヴァ氏とフィオナ・ミルズ氏が設立した会社が始まりです。60年代初頭に英国で隆盛したモッズにより、軍用パーカが “モッズコート”として流行し、現在ではファッションアイテムとして浸透していますが、そのオリジナルを手掛けていたのが同社です。
その後、クラッシックなパーカのディテールを洗練し、「クラッシックスタイルなパーカを現代へ」の考えのもと、細部にまで目を向け現代的に再構築したファッションコンシャスなアウターウェアーを提供するため、2013年にイギリス北ロンドンのケンティッシュタウンでブランドをスタートしました。

 

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ミリタリーコートをつくっていたメーカーが、ファッションアイテムとしてブランド展開しているというもので、つくりはかなり本格的なものになっています。

Universal Works の今シーズンのモデル “Parka” もそうですが、イギリスではコットンのミリタリースタイルのフーデッドコートをさして 『パーカ』 と呼ぶようです。
例えば 『ダッフルコート』、『ハンティングジャケット』、などのように、ヨーロッパにおける普遍的なアイテムとして、しっかりしたものを提案していこう、というのがこの PARKA LONDON というブランドです。ですから、展開しているのは “パーカ” スタイルのアウターのみという、とても潔い専業ブランドなのです。

 

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ブランドのフラッグシップモデルというべき Compton という、クラシックなスタイルのミリタリーコートです。
いわゆる “モッズコート” と解釈しても問題ないのですが、一応、モッズコートの象徴的なものはアメリカ軍のパーカになりますので、厳密には様相は異なります。

本格的なモッズコートスタイルは、フィッシュテール+オーバーサイズが大きな特徴ですが、このモデルはそういう特徴はありません。ヨーロッパのミリタリーパーカでよく見かける普遍的なデザイン、ディテールの “パーカ” であると言え、より一般的な感覚で、幅広いスタイル層に自然と溶けこむようなスタイルだと思っています。
また、普遍的であるがゆえに、着方としても固定したイメージが無く、自分なりの着合わせを自由に楽しめる懐の深さがあるのではないかと思います。

 

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シェルは厚地で腰のあるコットン+化繊の撥水機能素材、中綿にこれも機能素材、軽くて保温性の高いプリマロフトが入ります。
表地がしっかりしているので、全体にどっしりした感じがあり、質感の確かさをまずは感じていただけるはずです。

 

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ファーは着脱可能のつくりで、ドローコードの仕様やポケットワークも非常に丁寧です。
外側にハンドウォーマーがあって、フラップポケットがあって、内側にも2つしっかりしたポケットが付いていますので、機能性も充分です。

 

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リアルミリタリーの、よい意味での 『大味な感じ』 を適度に感じさせつつ、実際は機能性、実用性が高く、細かいパーツにいたるまでしっかり配慮が行き届いていることに好感が持てます。

 

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質感、ディテール、デザイン、非常に充実した内容となっていて、真冬の寒さにも充分対応できるスペックであることは間違いないでしょう。
しっかりとあたたかいアウターを探している人には、是非チェックしていただきたいアイテムです。

 

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PARKA LONDON – Compton
col : Military Green / Black
size : S / M
price : 65,000 (+tax)

 

冬アウター、スパートをかけてようやく紹介のペースが追いついてきました。
あとは、PH Designs のダウンも、明日から店頭投入しますので、これでアウターとしては出揃う感じです。
ピーエイチの今季は、趣向を変えまして、普通のダウンのモデルである Delta Hooded Jacket をブラックでご用意しています。
できればですが、明日、ここでご紹介するつもりです。

 

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