Information.

11月19日(月)  定休日
11月26日(月)  定休日
12月3日(月)  定休日

※休業日はご注文の受付や商品発送等もお休みさせていただきます。

———————

10月12日(金)より、実店舗が新宿御苑前に移転しました。
これに伴い、定休日を月曜日に変更させていただくことになりましたので、ご注意いただけますよう宜しくお願いいたします。

■住所
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
03-6273-1172

■営業時間
火~金 : 13:00 – 21:00
土日祝 : 12:00 – 20:00
定休日 : 月曜
※基本的には月曜が定休日の場合も休業となります
※その他、臨時の休業や営業時間の変更などある場合もございます

 

LINEで送る

SOUTIENCOL – Slip On.

181117a

SOUTIENCOL の ステンカラーコート、”Slip-On” がようやく届きました。
予定より丸々ひと月遅れの入荷となりました。お問い合わせも多数いただいていましたのでひと安心です。

昨晩、営業の田窪さんがベージュの方を直接お店の方に届けてくれ、2色揃いました。
納品遅れでだいぶ苦労した様子で、たいへんひきつった表情でコート数着を担いできたのでした。

 

181117u

事前にお伝えしていた通り、今年はカラーが変更になりました。使われている生地はこれまでと変わらないのですが、カラーのチョイスを変えたということです。
やや緑方向のベージュ系色だった 『カーキ』 が 『ベージュ』 に、黒に近いくらい暗い紺の 『ダークネイビー』 が標準的なネイビー色となる 『ダークブルー』 に、それぞれ変更となりました。

また、もう一つ小さな変更があって、これまで 『MMMMM』(エムゴ) のクレジットが付いていたのが 『SOUTIENCOL』 のラベルになりました。これは内容にはまったく関係ない、ブランドラベルだけの話です。分かりやすくなって良いと思います。

ということで、今年は長年続いたカラーに見直しが入った年となり、記念すべきシーズンになるのではないでしょうか。

 

181117n

181117b

例によって商品説明になりますが、これまた例によって、昔の記事から再掲します。
部分的に改定をしていますが、伝えるべきことはまったく変わりません。

============

SOUTIENCOL のマスターピースと呼ばれ長年展開されているステンカラーコート “Slip On”。

ファブリックはクラシックなOlmetex 社のイタリア製バーバリークロス(コットンギャバジン)。 しっかり目が詰まり、滑らかで強靭な生地となります。

Slip On が評価される大きなポイントでもあるラグランスリーブのナチュラルショルダーは、肩から袖にかけて自然な曲線を描き、肩の大きい、小さいを問わずに美しく見せます。ジャケットの上からのオーバーコートとして定義されていますので、アームホールは相応の大きさがございますが、この肩まわりの秀逸なパターンニングによって、ばたつかず、ジャケットを着ても、着ていない状態でも美しいシルエットをつくり出してくれます。
スリーブは一枚袖のつくりで、これもこだわりのディテールとなりますが、シームを最低限にすることでより美しく見せるためのものです。

 

181117t

181117e

181117r

ボタン留めのデタッチャブルのライナー、袖口のベルトの仕様、クラシックなAラインシルエット、などなど、すべてがクラシックな仕様でつくられており、流行に左右されずに、時代の変化にも揺るがない内容となっており、 20年前からパターンやディテールを変えずにつくりつづけられていることがこれを証明しています。

確かな品質、トラディショナルなディテール、そしてSOUTIENCOL の真骨頂でもあるベストバランスなシルエットと3拍子揃い、間違いなく長く愛用していただけるコートであると言えます。

 

181117g

181117f

一切の妥協を許さず、デザイナー渾身のディテールを詰め込んだという、自他共に認めるブランドのマスターピースと呼ばれるアイテムです。

縫製には高い技術が要求されるため、生産の部分で常にシリアスな問題を抱えざるをえないという事情があり、毎年入荷が遅れます。

つくる方としてはあまり歓迎したくない難しい仕様が多く、工場は泣きます。ブランドの側としてはそんな工場とのやりとりで消耗し、泣いたり怒ったりします。販売する僕らのようなお店は、季節も差し迫ったところへ納品が遅れ、やはり泣いたり怒ったりします。

毎年待っているお客さんがいるために、こういうことが懲りずに毎年繰り返されているわけですが、20年続くアイテムの凄みというのは、実はこういう舞台裏の修羅場を継続してきたことにも一端があるような気がします。

とって付けたような背景やストーリーではなく、リアルな長い歴史があります。
そういったアイテムというのは、少しずつ興味を増しながら、何年かかけて決めるというのも自然なことなのかもしれません。

今季、熟す人、待っています!

 

181117l

181117m

店頭での会話の一端です。

『いち生活人として、この価格は決して安いとは言えないですが、いち服好き人間としては、この価格が間違いなく安いと判断せざるをえません、このギャップをどう捉えたらいいものか!』

 

=================

 

と、ここまでが昨年からの抜粋です。
デザイナーの心意気から工場の苦労まで、あらゆる要素が長い時間をかけて熟成され、物語の一部になっていくわけです。

今年の遅れの原因は、、、
工場の高齢の職人さんが、倒れてしまったとのことです。。。

 

181117j

181117o

SOUTIENCOL – Slip On
col : Beige / Dk Blue
size : 44 / 46 / 48
price : 95,000 (+tax)

 

秋も深まり、遅れてきた役者もやっと揃いました。
冬もの入荷にも徐々に追いついてきたので、店頭も充実してきております。
ようやく秋冬シーズンの本番です、と言える状態になったと思います!

 

LINEで送る

Kei Macdonald.

181116x

Kei Macdonald のジップアップのニットジャケットが入荷しました。
こちら、Fuzz の別注というかたちで特別につくっていただいたもので、今冬の重要アイテムの一つと言える、スペシャルなプロダクトとなっております。

 

181116w

もちろんデザインは Kei さんのもので、素材、糸からカラーまで僕の方で選ばせていただきました。
数ある毛糸から、極上のシェットランドを選び、長く着れる大人カラー3色をピックアップしました。

 

181116f

まずはこのジップアップのスタンドカラーのスタイルが、着ると脱ぐのしやすさという実際的な使いやすさに加え、着こなしの面での使いやすさを備え、総合的に非常に優れものであると思っています。
ジャケット然とした佇まいも、キリッとしていてスマートな印象が強く、メンズらしい端正な雰囲気があるように思います。

 

181116n

181116t

襟を開くと具合よく立ち上がり、いっぱいまで閉じればハイネックの態をなします。
インナーにはタートルネックのカットソーもよし、シャツとの相性は抜群。ジップを閉じてさらにアウターを羽織れるのもこのスタイルならではでしょう。

 

181116k

181116c

181116o

しっかりときつめにニッティングされ、それなりの腰と厚みもありますが、着てみるとシェットランドウールゆえに見た目ほどの重さはありません。
ローゲージのオイリーなウールにあるどっしりとした重さにもクラシックな好さがもちろんありますが、実際に着るとなると、こちらの方が軽くて暖かいのではないかと思います。

 

181116c

単色ではありますが、編地の切り替えによるアクセントが入り、上品な雰囲気が加えられています。こういったデザインはニットならではのもので、ニットゆえの魅力になる部分でしょう。

 

181116g

フロントはダブルジップになっているのも嬉しいポイントです。

 

181116q

Kei Macdonald – Shetland Zip Jacket
col : Black / Dk.Brown / Khaki
size : S / M / L
price : 29,000 (+tax)

 

Kei Macdonald のニットには、元々トラッドな薫りがあり、落ち着いた上品さが感じ取れます。それは必ず上質な素材を使い、品のあるカラーを選び、さらにそれをハンドフレームによってニットならではの柔らかさを損なわないよう編みたてるからです。
流行に左右されず、シンプルで落ち着いたスタイルを志向している方々には安心しておすすめできる品々です。是非お試しになってみてください。

 

LINEで送る

New Arrivals.

181115h

昨年の好評につきアゲイン、ARAN の SWD Parka が今年も入荷しました。
昨年もずいぶん遅い入荷でしたが、今年も遅い入荷でした。

 

181115a

スウェーデン軍のミリタリーパーカをベースに構築された ARAN らしい堅実なプロダクト。狙っているようで狙っていないので、着る人の解釈の仕方がさまざまでおもしろいアイテムです。

ある人はモッズパーカ、ある人はマンパ的アウトドア、ある人はバブアー的アウトドア、、

 

181115e

一体型フードで、着丈がしっかりあって、総裏の二重(ふたえ)、ウエストにコード、前ポケットが二重(にじゅう)構造、フロントダブルジップ、などなど、指摘しようと思えばポイントがいくつもあり、丁寧にディテールを積み上げていることが分かります。
細かなところから全体までを誠実につくりあげ、どう着る、ということに関しては完全に着る人に任せている感じが伝わってきて、潔さを感じます。

 

181115c

生地はロクヨンのグログラン。昨年とは微妙に違う生地になっています。
グログランとは、堅く、密に打ち込まれた平織りの生地となりますが、生地そのものはそれほど堅いものではありません。

 

181115f

181115d

181115g

カジュアルに着るもよし、シックに着るもよし。
着る人を選ばないのに個性はしっかりあるという、なかなか稀有なパーカコートではないでしょうか。

 

181115b

ARAN – SWD Parka
col : Black
size : 1 / 2
price : 42,000 (+tax)

 

181114h

comm. arch. の定番モデル Saddle B.B. は Fuzz には初登場です。
いかんせん、こういったシンプルなクルーネックのニットはインポートのものを優先させているので、なかなか出番がありませんでした。

今回はシャギードッグで出てきて、素晴らしい色合いと質感だったので発注しました。

 

181114i

181114f

やわらかなジーロンラムウールを素材とし、カシミヤ専門の紡績機によって通常の羊毛よりも細い繊維のみを集めて紡績した糸を使用。ふんわり感と繊細な肌触りが大きな魅力となるニットとなります。
さらに後加工として、チーゼルの実による起毛加工が施され、より一層のふんわり感が得られ、保温性を高めています。

素材、紡績、ニッティング、後加工、すべてにおいて妥協のない、国内産ニットの粋をきわめたニットウェアとなっています。

 

181114c

181114g

181114d

comm. arch. – Saddle B.B.
col : Alpine SheepSandalwood
size : 2 / 3 / 4
price : 20,000 (+tax)

 

・ ・ ・ ・ ・

 

181115i

SOUTIENCOL の Slip-On コートですが、昨日、ダークブルー(ネイビー)のみ届きました。
もう一色、ベージュの方は今週末になんとかなるか、ならないか、ということです。
ずいぶん前から問い合わせを多くいただき、全ての方に届いたらすぐにブログでご報告すると約束していたので、まずは速報というかたちでお伝えします。

きちんと写真を撮って、オンラインショップに掲載となると、ベージュが届いてから、またさらに少々お時間をいただくことになってしまいます。
それまでに何着残るのか微妙なところですが、季節もだいぶ進んできているので、ひとまず店頭販売を優先させていただきます。
着数が少なく、混乱の原因になりますので、恐れ入りますが取り置きなどはお受けできませんので、その点はご理解をお願い致します。

今シーズンはカラーの変更がありましたので、購入を決めていたという人も、まずは色合いを確認していただかなくてはなりません。ですから予約というかたちも難しく、なかなか難しいシチュエーションになってしまいました。

 

LINEで送る

New Arrivals.

181112i

Laulhere の “Casquette” が入荷しております。
クラシックなベレー帽にツバの付いたハンチングベレーのタイプです。

 

181112d

Laulhere はフランスのベレー帽の第一人者的ブランドで、1840年創業のベレー帽専門のメーカーです。
なにげなく漂う本場の薫りのようなものが、やはり大切なポイントになると思います。

 

181112b

181112c

181112h

ツバは小さめで、ハンチング帽のようなバランスです。
ソフトなウールフェルト素材とてっぺんのチョコンが典型的なベレー帽ですが、ツバが付くことによって、『キャップ』 のカテゴリに寄って行き、ベレーならではの雰囲気が出すぎてしまうことが、かなり緩和されるように思います。

 

181112e

181112g

後ろ向きに被れば、今度は普通のベレーのような見え方がして、でも普通のベレー帽とは少々違ったニュアンスが出てくるかと思います。

 

181112f

Laulhere – Casquette
col : Black
size : L
price : 13,000 (+tax)

 

181113a

こちらは初登場、Au Vrai Chic Britain というイギリスの謎のブランドです。
インポート展の片隅で輝きを放っていた、何かおもしろそうな帽子です。

ブランドとして詳しく聞いてこなかったのですが、おそらくイギリスの縫製ファクトリーのプライベートブランドの類いだと思います。

 

181113b

181113c

Dome Hat と名付けられていますが、やや尖がったような感じのクラウン部分のフォルムが特徴的です。

素材は細畝のコーデュロイで、アウトドアっぽくもあり、ストリートっぽくもありますが、どこにもカテゴライズされなそうな雰囲気が気に入っています。

 

181113f

 

181113d

Au Vrai Chic Britain – Dome Hat
col : Beige / Black
size : M / L
price : 6,800 (+tax)

 

LINEで送る