New Arrivals.

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arbre の新作ジャケット、らしさ満点のドッグイヤーカラーブルゾンが届いています。
シンプルで大人っぽい短丈ジャケットです。

 

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『ドッグイヤーカラー』 とは、襟を開くと犬の耳のような形状をしていることから名付けられたジャケットの襟型です。
欧米などで “ゴルフジャケット”、日本では “スウィングトップ” とか呼ばれるジャケットにこの襟は多いですが、ゴルフ的なジャケットではラグランスリーブが基本ですので、ちょっと外れます。
外れますが、やや欧米的で大人っぽいジャケットという本質は同じであると言えるでしょう。

 

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生地は秋冬らしくコーデュロイです。
ただでさえ大人っぽいジャケットが、よりアダルトな気配が濃くなります。
トラディショナルな風情の生地を使うことで、普遍的な印象が強まり、メンズらしい、男っぽい雰囲気のジャケットに仕上がっていると思います。

 

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もしかしたら、簡単そうで難しいジャケットなのかもしれません。
ですが逆に言えば、つまらなそうに見えて、実は面白いジャケットである、とも言えるのではないでしょうか。

arbre – Dog Ear Corduroy Blouson *Corduroy
col : Navy
size : 2 / 3 / 4
price : 23,000 (+tax)

 

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Yarmo からはドライバーズジャケットと同じく、“CC41” コレクションより、新型の “ダスターコート” というコットンのコートが入荷しました。

 

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生地も同じコットンサージで、素朴な風合いがいい感じです。
これをドロップショルダー、ゆったりシルエットのシングルコートに仕立て、独特な雰囲気で仕上がっています。
なんとなく、立ち姿よりも歩く姿に魅力を感じるシルエットのように思えます。

 

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カラーリングやディテールよりもシルエットを重視した、雰囲気のあるコートです。
コットンの一枚地というのも扱いやすく、また着る時期の幅も広くていいと思います。

Yarmo – Duster Coat
col : Navy
size : 38 / 40 / 42
price : 23,000 (+tax)

 

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2年ぶりの入荷となります、quotidien のタートルネックのカットソー。
今年はチャコールとナチュラルの2色をセレクトしました。

 

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伸縮性に優れたコットンフライス地による、きわめてシンプルなカットソーです。
肌触りの好さ、伸縮による着心地の好さ、間違いないものがありますので、秋冬のインナーにおすすめです。

quotidien – Turtle Neck Long slv.
col : Ecru / Charcoal
size : 1 / 2 / 3
price : 7,800 (+tax)

 

 

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arbre – Tailored Jacket.

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arbre のテーラードジャケットが入荷しました。

昨年好評をいただいた結果を受けての、Fuzz のリクエストによる別注となります。
ウールならではの天然の光沢が美しい、ホップサックのテーラードジャケットです。

 

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arbre にはブランドを代表するテーラードジャケットのモデルがいくつか存在し、その型にシーズン毎のファブリックを当てはめて展開するラインがあります。
もちろん定番だけでなく、シーズン毎に新しい型もリリースしているのはものすごいことですが、ここでは置きます。

こちらは、最も定番と言える型、ウエストの締まった細身シルエットでややコンパクト、段返り3つボタン、ラペルの感じもだいたい標準的と言えるベーシックなスタイルのテーラードジャケットです。

arbre はドレスのフィールドまでカバーできるジャケット、トラウザーを展開するブランドですので、こういったシンプルなジャケットは得意中の得意であり、一般的なカジュアルブランドと一線を画す部分でもあります。

基本的に、ドレスのテーラードジャケットの縫製と一般的なカジュアルウェアの縫製は違うものであり、arbre や SOUTIENCOL のテーラードジャケットはドレスのジャケットを縫える工場で生産されています。
パッと見ただけでも、ならではの流線型と立体感を感じられると思います。

 

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生地はウールのホップサック。
編み目が分かりやすく表れるサラサラした触感のファブリックとなります。

生地の厚さは薄いというか普通というか、厚くはないです。秋冬というより通年と捉えた方がいいようなかえって季節感のないウエイトです。
だからこそ、使える時期に制限がない類のジャケットということで、非常に使い勝手がよいアイテムとなるわけです。

寒暖についてはインナーやアウターで加減をし、このジャケットに関しては暑い時期でも、寒い時期でも着ていて不自然にはならないのです。

 

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まさに 『一着持っておくと何かと・・・』 という魅力もありますし、ベーシックで飽きのこないものだけに、デイリーで制服的に使うのもいいですね、という魅力もあります。

ということで、非常におすすめの素晴らしいジャケットです。

arbre – Tailored Jacket *Hopsack
col : Navy
size : 2 / 3 / 4
price : 38,000 (+tax)

 

・ ・ ・ ・ ・

 

(世間話)

雨も多く、台風も難儀ですが、こなしていくうちに徐々に夏が遠のいていくのでしょう。
8月も終わりに近づけば、ひと雨ごとに・・・という時期ですから、残暑が居座りすぎないよう祈る今日の頃です。

しかし関西や九州の取引先の人やお客さんと話していると、どうやら今年の夏は西日本と東日本で気候にかなりの隔たりがあったようですね。

オリンピックと甲子園が終わってしまってやや寂しいムードもありますが、見渡せばヨーロッパのサッカーは始まっているし、代表ではアジア最終予選も始まるということで、楽しみはすぐに見つかります。

しかし何より、やはり本業の方が改めて楽しくなってくる時期でもあります。
ここまでかなりの数の展示会を訪れ、秋冬新作も届くようになって、にわかに忙しくなってきたので、無意識のうちにテンションも上がってきているようです。

僕個人は暑くてダラダラしている感じが嫌いではない方なので、毎年このくらいの時期に、名残り惜しい気分で頭を切り替えるのが常になっています。

どんな業界もそれほど変わらないと思いますが、ぼちぼち活動的姿勢を迫られる時期ではないでしょうか。
そう、夏ダラから切り替えなくてはならない時には、やはり新作の買いものですよ!

 

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New Arrivals.

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フランスのニットメーカー、Fileuse d’Arvor の新作です。

“ニットTee” の七分袖、というようなありそうであまり見かけないアイテム。
得意とするコットンニットで、やはりバスクシャツ的なニュアンスのある良品です。

 

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ネイビーとライトベージュの2色展開です。
今回、色によって素材が異なりますのでご注意ください。ネイビーはコットン100%ですが、ベージュの方はコットン80%・リネン20%という組成となり、ネップ調の杢になっています。

地厚の方はおおよそ同じ感じで、さほどの厚みはありません。
定番のバスク型の方はリブ編みになる分、多少厚みが出ますが、こちらは『薄いニット』 という感じです。

織り生地でなく、編み生地のカットソーということになるのですが、織り地よりもやわらかく、伸縮性、通気性も好く、フィット感も優れているのは、なんとなく想像していただければすぐにイメージできると思います。

 

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着心地や機能だけでなく、見た目にもよりエレガントに映ると思います。
簡単に着てしまっても、何か洒落た意図を感じさせるような、不思議なアイテムです。

ということで、春夏ニット、ひきつづきおすすめです。

Fileuse d’Arvor – Coton Linen Knit Crew Neck 3/4 Slv.
col : Navy / Beige
size : S / M / L
price : 12,900 (+tax)

 

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arbre の定番トラウザー、春夏向けのサマーウールVer. が入荷しています。
昨年同様、ハイツイスト(強撚糸)のポリエステルを混紡したトロピカルウールの生地となっており、色目の方はまた違ったものとなっています。
ミディアムグレーから、ややダークグレーに寄ったトーンです。

 

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店頭での感触では、ビジネスユースが過半数ですが、スタイルやシーンを問わずにいろいろと活用してほしいと思います。

arbre – New Basic Trousers – Wool Flannel
col : Grey
size : 44 / 46 / 48 / 50
price : 16,800 (+tax)

 

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suolo の Crop Middle が再入荷しました。
今回は Greige、Brick、Black の3色となります。
(Khaki はまた後日入荷予定です)

suolo – Crop Middle
col : Greige / Brick / Black
price : 14,000 (+tax)

 

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昨日の定休日、周囲の桜を見わたすとだいたい5分咲きくらいのものが多かったような印象です。ちょうど満開で今週末を迎えられそうかな、というくらいではないでしょうか。
しかしそう思っていると、週末の天気が悪かったりして、、というのもよくある話ですね。

いやしかし、今年の第一クォーターがもう終わるということなどに、いちいち驚きます。

桜が咲いて、新年度。
新しいいろいろが始まって、何かと賑やかになってきましたね~

 

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SOUTIENCOL の加工デニムが久しぶりの入荷です。

初見の方にとっては、一見するとちょっと意外かもしれません。
ルックス的には 『本格派?』 と構えてしまうかもしれませんが、さにあらずです。
トータルコーディネイトからイメージしてつくり出された、スタイル重視の便利デニム。三浦さん自らもよく穿いていて、 『こういうデニム持っておくとコーディネイトで便利だよ』 という出発点でつくったものなのです。

 

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11オンスデニムは本格派デニムと比べれば軽めと言えるでしょう。
このデニムにユーズドの加工を入れることによって、微妙なふわり感が生まれ、ごく微かながらも天然のストレッチが利き、穿きやすいやわらかさに仕上がります。

 

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さらに、あえてセルビッヂデニムにせず、サイドをミミでなく割縫いにしているのですが、これはサイドの硬さを軽減して自然なシルエットを生むためです。
細身のシルエットでは、意外と利いてくるポイントであるということです。

 

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スタイリッシュをベースにしながら、リアルな日常使いでストレスを感じないような、さりげなくも信憑性のある配慮がなされています。
“デイリーアイテム” という意味合いの強いスタイリッシュ・ジーンズ、というイメージでいいのではないでしょうか。

 

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SOUTIENCOL – Men’s Jeans
size : 1 / 2 / 3 / 4
price : 19,800 (+tax)

 

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arbre からはおなじみの定番テーラードジャケット。
春夏向けのファブリックです。

 

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今回は Outlast という機能素材で、ラッセル編みのファブリックとなります。
鹿の子編みのような見え方がして、同じようにサラサラした乾いたタッチとなっていて、春夏らしいファブリックであると言えるでしょう。

Outlast という機能素材は、元は NASA のために開発されたものということで、外気の暑い寒いに関わらず、人が快適であると感じる温度(31℃~33℃)をキープしようとはたらきかける機能を持ちます。
どういうメカニズムかは判りませんので、これ以上詳しい話はできませんが、日々着るとなれば、それなりの恩恵を感じられることは確かであろうと思います。

 

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シンプルでユーティリティ。
多くを語るポイントは少ないかもしれませんが、間違いないアイテムです。

 

arbre – Tailored Jacket *Outlast Rassel
col : Navy
size : 2 / 3 / 4
price : 38,000 (tax)

 

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さらに arbre から昨年から継続のタンカージャケットも入荷しています。

コットンポプリンの一重仕立て、スタンドのカラーにショート丈。
適度に男臭くもあり、また軽やかさもあり、トータルのバランス感は絶妙です。

 

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ややライトなベージュとネイビー、どちらも使い勝手の好い色で、コーディネイトもやりやすいのではないかと思います。

 

arbre – Cotton Tankers Jacket
col : Beige / Navy
size : 2 / 3 / 4
price : 23,000 (tax)

 

新作アイテムがぽつぽつと届くようになりました。
まだまだ寒い日が続きますが、そろそろ新しい商品が見たい!という声も増えてきたので、少しずつ店頭に並べていきたいと思います。

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昨年にひきつづき、スコットランドの Glenugie のドネガルニットが入荷しました。
クラシックでありつつ、なにかポップな感じもあって、今の気分的にもちょうどよく感じるセーターです。

 

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ネップが混じるドネガルヤーンを用いたセーターは、ほどよい変化があるためにシンプルに着ることができます。
そして、年齢、性別、趣向などを問わないクラシックアイテムの懐の深さも同時に感じることができると思います。

 

Glenugie – Donegal Crew Neck Knit
col : Swilly / Sheridan / Sheelin
size : 36 / 38 / 40
price : 18,500 (+tax)

 

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Ordinary fits の新作パンツ、Truck Pants。
通年のイージーパンツという、ありそうで意外とないところを突いてきました。

 

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季節感のある素材を使い、わかりやすいシーズンアイテムとして展開されがちなイージーパンツを、標準的な生地厚の通年アイテムとして提案しています。

ウエストがゴム入りで、ドローコード付き、太すぎずに適度なゆとりをもったクロップ丈という仕様です。
ソックスを見せてサンダルと合わせたり、ブーツと合わせたり、もはやクロップドのパンツは通年のアイテムと言っていいでしょう。

 

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ファブリックはまず昨春夏シーズンでも目にした三子糸をつかったブランドオリジナルのチノクロス。
色糸を細番手の3本撚り+グレーの太番手の糸という織り合わせによる生地となり、丈夫でしなやか、さらにグレー糸の効果で独特の陰影のある発色をするという魅力的な生地となります。

 

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グレイッシュなテイストが入り、色味が少し弱くなるために、ベージュでもネイビーでも絶妙な中間色に落ち着いています。

 

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同じモデルでバックサテン生地のタイプ。

 

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粗めの織りでネップ感もあり、表情豊かな生地です。
グレーということもあって、一見すると杢グレーのスウェット地かとも思いますが、ジャージーではなく布帛の生地ですので、パリッとしています。

チノもバックサテンも穿いて楽ちん、色合い的にコーディネイトもしやすいということで、実用的に使いまわせるのではないかと思います。

 

Ordinary fits – Truck Pants *Chino
col : Beige / Navy
size : 1 / 2 / 3
price : 14,000 (+tax)

Ordinary fits – Truck Pants *Bacl Satin
col : Grey
size : 1 / 2 / 3
price : 14,800 (+tax)

 

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もうひとつ新作で Barista Shirt のシーズンもの。
けっこう厚手のコットンネルとなります。

 

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ちょっとアメリカな感じもする質感と柄が新鮮です。
しかし色合いはブラックウォッチを彷彿とさせ、落ち着いてシックな印象です。

 

Ordinary fits – Barista Shirt *Flannel
col : Navy*Green
size : 1 / 2 / 3
price : 14,000 (+tax)

 

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arbre からも新作パンツが届いています。
ヘビーコーデュロイの重厚感のあるパンツは、こちらもクロップド丈で、裾ダブル。
スラックスが arbre のメインプロダクトであるのに対し、こちら側はデザイナーの石原さんの個人的趣向が入ってくるカジュアルラインです。

 

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とは言っても arbre 製品を愛用する人々が抵抗なくタッチできるよう、きれいなシルエットでバランス好く仕上げられています。
素材感やディテールなどがややいつもより重く、よりカジュアルな方向を向いているということが言えると思います。

 

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黒のブーツなどよく合いそうですし、多少ごつい革靴もバランス好しではないでしょうか。

大人の秋冬はコーデュロイだなぁと思わせてくれるグッド・プロダクトです。

 

arbre – Heavy Corduroy Cropped Pants
col : Dk Brown
size : 1 / 2 / 3
price : 16,800 (+tax)

 

着るものが難しい時期ですが、そういう時期こそ、洒落人は輝きますね。

 

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