comm. arch. – Sweat and Pants.

200910a

comm. arch. の新作が入荷しました。
秋冬シーズンらしいダークな色合い、柔らかで暖かそうな素材感、今季も素晴らしいです。

 

200910e

オーガニックコットンを素材とした、吊り編みの裏毛スウェット。
素材と製法にこだわった極上のスウェットを、今の気分で着れるシルエットで。

 

200910d

素材はインドで少量生産されているオーガニックコットン、編み立ては国内で有名な旧式の吊り編み機、要は Filmelange さんを手がけている工場。したがいまして、スウェット生地としては最上級と言える水準で仕立てられた生地となります。

 

200910c

生地に余分なテンションをあたえずにやわらかく、ふんわりと仕上げられていて、裏毛のキックバック(押し返し)と相まって、やさしく包まれているような着心地になります。

 

200910b

『ニットをルーツとするブランドがつくるスウェット』 という意味で、しっかりと他との違いは見せられているように思います。そもそもスウェットというアイテムは、違いを感じさせることが難しいと思いますが、素材感やシルエット、色合い、そして見た目では分からない着心地、それぞれに対する誠実なこだわりによって、comm. arch. らしいオリジナリティを備えているように思います。

 

200910f

comm. arch. – Organic Cotton Pullover
col : Burnt Nut
size : 3 / 4
price : 23,000 (+tax)

 

200910j

ここのところ好評がつづく comm. arch. のパンツ。今回はブラックモールスキンで、やはり穿きやすくて使いやすいという、万能感さえ感じる仕上がりとなっています。

 

200910g

フレンチワークのジャケットの扱いが長いので、モールスキンというと光沢のあるフレンチ・モールスキンを連想する人も多いと思いますが、こちらは毛足のある、いわゆるブリティッシュ・モールスキンの態です。

インド産超長綿を素材とし、ストレッチ素材を混紡して、ふんわりと。起毛加工にシャーリング加工で毛足を短く揃え、起毛感によるモールスキン独特の光沢をたたえています。
起毛のモールスキンですが、詰まった感じの厚地ということではなく、地厚はさほどでもありません。ですから真冬だけという感覚ではなく、秋冬シーズン通して広く活用できると思います。

 

200910h

ずしっとした生地ではなく、穿いてみると意外な軽さに驚きます。もともとゆったりしているうえに、生地にはストレッチが効いていますので、動きやすさはかなりのものとなっています。

 

200910m

シルエットはルーズで緩めのテーパード、ブランド定番のバランスです。
実は尻まわりにかなりの余裕をとっていて、ルックスとしてはそこまで太くて緩いという印象ではないのに、穿いている本人はすごく緩いパンツを穿いているような、楽ちんな感覚になります。これが大きな特徴で、そのまま魅力になっているように思います。

200910l

今回はややミリタリーテイストのデザインになっており、フロントトップのボタンが2つ、サイドにアジャスターのベルトが備えられています。
バックギャザー(後側にゴム入り)で、サイドのアジャスターと合わせてベルトレスで穿く仕様になっています。

 

200910k

生地感が好くて、穿き心地も好くて動きやすい。尖ったようなクセはないですが、でもベーシックという枠に入っているとは言えないでしょう。とにかく、独特の絶妙なバランスをつくりあげていて、他にはない魅力を感じさせてくれます。

 

200910i

comm. arch. – Moleskin Bakled Trousers
col : Black Out
size : 2 / 3 / 4
price : 22,000 (+tax)

 

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Fuzz
新宿区新宿1-7-3 三栄ビル4F
03-6273-1172
OPEN 13:00-21:00 平日 / 12:00-20:00 土日
CLOSE 月曜
*******
FENEST (メンズ)
Belle (レディースオンラインストア)

 

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comm. arch.

200424a

comm.arch. のニットポロ、シアサッカーパンツが新たに入荷しました。
暖かい日が増え、暑い日も出てきて、そろそろ入荷ベースでは夏の構えです。

 

200424e

こちら、昨シーズン好評につきということで継続となったモスステッチのニットポロです。
comm.arch. では珍しいコンパクトなサイズ感で、カジュアルでありつつも上品な着こなしに、という大人っぽいアイテムです。

 

200424h

シーツなどにも使用される繊細なインド綿による強撚糸が使用され、16ゲージニットで編み立てています。上質コットンのかすかな光沢感としなやかな質感、またニッティングによる繊細なデザインもニットならではのものです。
襟の大きさやバランス、少々コンパクトな前立てボタン部分など、ベースとなるデザインも秀逸です。ベーシックなフィットでややコンパクトなシルエットですが、ニットならではの豊かな伸縮性があり、ストレスのない着心地となっています。

 

200424f

200424c

強撚糸ということで、しなやかながらもタッチはサラッとドライです。

裾に小さなスリットが入り、身頃に前後差をつけ、ニッティングの意匠なども。
シンプルではありますが、John Smedley などと比べると、やはりカジュアルな味付けで仕上げられているなと感じます。もちろんシンプルなトラッドも素晴らしいですけれど、このくらいのアレンジが効いていると、スマートアイテムゆえの緊張感が緩和され、確かに着やすいかなと思います。

 

200424i

200424d

comm. arch. – Knitted Polo Moss Stetch
col : Mud Brown / Black Out
size : 3 / 4
price : 20,000 (+tax)

 

200424r

シアサッカーのイージーパンツ。こちらも継続モデルではありますが、今期は布帛(織地)が使われることになりました。昨年は編地によるシアサッカーでした。

 

200424m

ポリエステルがちの、かなりの薄手生地です。
日本の夏の過酷な暑さを見越して、軽く、薄く、そして肌離れが好く、ということを目指した結果、こういう生地に着地しました。

comm.arch. が化繊を使うことは多くないですが、やはり近年の夏の暑さ、そして素材の進化を考え合わせると、こういう答えが出てきます。
この軽さと薄さは化繊を生かしたがゆえの産物で、極細の糸の賜物です。

 

200424o

200424p

裾は変型の三つ折りで始末されていて、裾を縫い目の部分でひと折りすると、あたかもダブルかのように綺麗に見えます。

 

200424n

シルエットは、セミワイドというくらいのテーパード型です。尻部分はかなりゆったり作られ、ワンタックが入り股まわりも緩く、裾に向かってゆるやかに細くなっています。

comm.arch. のパンツは、現状、生地やデザインは違えど、フォルムは全て共通となります。太すぎない太いパンツ、というくらいで、今の気分としてちょうどいい、という感想をよくいただき、コーディネイト的にもかなり実用性の高いものとなっているようです。

 

200424q

 

comm. arch. – Cool Seersucker Easy Trousers
col : Deep Forest / Deep Ocean
size : 2 / 3 / 4
price : 20,000 (+tax)

 

200424s

小川さんが 177、8 cm でニットポロが4、パンツで3を穿いています。
足元は HTS のワラビー。これを買いに来たところを、着せられて撮られていました。
いい感じですね。

 

 

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New Arrivals.

200205h

国内ブランドからの入荷が順調です。
まずは comm.arch. の新作パンツ。

 

200205j

オーガニックコットン素材、生地感抜群のワンタックパンツです。
ブランド定番のワイドゆるめテーパード型、ベルトレスでも穿ける仕様になっています。

 

200205a

全体にルーズなシルエットで、裾に向かってゆるめのテーパードを利かせた comm.arch.的定番シルエット。ワンタックをとっていることもあり、腰、尻、股まわりはかなりのゆとりがありますが、実際に感じるゆとりよりも、見た目のシルエットとしてはすごく太いという印象にはなりません。
太いパンツという範囲で、穿きやすい、合わせやすいというバランスがいい具合に着地しているように思います。

 

 

200205f

旧式の織機であえて遅いスピードで織り上げた生地は、通常より柔らかく、しなやかな質感に仕上がります。さらに表面加工によって微かに起毛感を持たせ、しっとりとヌメリ感を感じるような肌触りに仕上げています。

生地のウエイトはやや軽めといった程度で、オールシーズンより一段春夏側の生地厚です。

200205g

ベルトループは付いていますが、バックギャザーにサイドタブが備えられ、ベルトなしでウエストをフィットさせることも可能です。ポケットはすっきりデザインの仕様で、裾はダブルで仕上げられています。

 

200205b

200205i

comm. arch. – Organic Cotton Chino
col : Black
size : 2 / 3 / 4
price : 22,000 (+tax)

 

200206a

Ordinary fits からも新作パンツが入荷しています。
どうやらブランド的定番モデルの座を勝ち取った、Twist Pants が今季も登場です。

 

200206d

ラップパンツに近いかたちで、フロントに大きく斜めに入ったタックが特徴の、ゆったり急テーパード型イージーパンツ。
股上がかなり深く、サルエルパンツにも近いようなイメージです。

 

200206f

200206c

今季はデニム調の平織りコットン生地です。
だいたいオールシーズンと言えるウエイトで、多少軽いかな、と思える程度です。

 

200206g

特徴的なデザインとシルエットで、アクセントの利いたコーディネイトが楽しめるはず。
ここのところ、我々が関係するようなフィールドでは、目を惹くような鮮やかなカラーや模様などでのアクセントではなく、シルエットでのアクセントが主流になっているように思います。
ちょっとスパイスが欲しいかなという時などは、遊び心のあるこんなパンツがちょうどいいのではないでしょうか。

 

200206h

Ordinary fits – Twist Pants
col : Indigo / Black
size : 1 / 2
price : 14,000 (+tax)

 

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comm. arch. – Li Co Sweat P/O.

200202k

comm. arch. の新作のスウェットが届いています。
麻混じりの素材によるシンプルなスウェットです。

200202j

リネン+コットン素材で、裏パイルのスウェットをつくりました、というものです。
春夏らしいドライで通気性の好いスウェットを、というところから、なるべくリネンの配分の多い素材で試行錯誤が為され、麻60・綿40の割合で着地しました。
麻が多すぎると肌当たりが硬くなりすぎるため、綿を少しずつ増やして試してたどり着いた答えということです。
素肌で着ることも想定し、タッチはドライでも生地として柔らかくしたいということで、吊り編み機でゆっくりと編んでつくられた特別なスウェット生地となります。

コットンによるふんわり感ではなく、ドライタッチで涼やかな肌当たりが特徴となり、繊維に腰があるリネンならではの質感、そして発色の感じもまた新鮮です。

 

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200202i

シルエットはゆったりで、ややオーバーサイズで着る設定となっています。分かりやすいビッグシルエットではなく、ひとまわり大きめに着るような感覚で、リラックスした雰囲気です。
見た目がシンプルなものはシルエットに変化をつけて、というのが今の感覚でしょう。

 

200202b

200202g

comm. arch. – Li Co Sweat Pullover
col : ChinoDeep Ocean
size : 2 / 3 / 4
price : 18,000 (+tax)

 

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comm.arch. – Densely Woven Poplin Coat.

200109b

comm.arch. の新作コートが届きました。

既にお知らせしていますが、ニット専業ブランドの看板を降ろし、トータルブランドとして展開を広げることになった comm.arch. ですが、では完全にニットから離れたアイテムとなると、どんなものをつくるんだろう?という期待は当然湧き上がります。
そんな期待にしっかり応えてくれるコートが、今季新型としてリリースされました。

 

200109e

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シンプルです。
ニット同様、インポートブランドのような芯の太さがありつつ、国内的ムード、トレンドをきちんと感じながらつくっているといった印象です。芯が太いというのは、ベースになっているのがシンプルとベーシックであり、オリジナリティを求めるあまりの分かりやすいデザインやギミックに頼らないという意味で言っております。

 

200109j

文字通りシンプルかつベーシックなルックスですが、サイジング、シルエット、素材感、この調和によって、しっかりと 『comm.arch. のコートはこうです』 という主張が感じられます。

トラディショナルとトレンドの間の、このくらい位置ですよ、というのが心地好く、キメすぎず、でも今な感じの脱力感ありというバランスとなっています。

 

200109a

生地は国産の高密織りのコットンポプリン。2度のワッシャー加工によってあえて生地を波打たせ、着古したようなナチュラルな風合いで仕上げています。

 

200109g

ラグランスリーブで、裏なしの一枚仕立て、ややオーバーサイズ気味に設定して、ゆったりシルエット、ハーフコートとしてはわずかに長めと言える着丈。カジュアルなコートとしては、このバランスが心地好い、と思わせてくれるような雰囲気に仕上げられていると思います。

 

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こういった 『がっちり着たいシンプルなコットンのコート』 というのは、どこにでもありそうで、実はなかなかしっくりくるものが見つけられないアイテムの典型なような気がします。普遍的なアイテムだからこそ幅が広く、つくり手やブランドのニュアンスがつきやすいのかもしれません。

ということで、秋冬のパンツもそうでしたが、comm.arch. のニット以外のアイテムも、力加減やバランス感覚がとてもいいぞ、という感触です。

 

200109i

comm. arch. – Densely Woven Poplin Coat
col : Beige
size : 2 / 3 / 4
price : 35,000 (+tax)

 

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