New Arrivals.

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春夏もの、本日も続々入荷中。
まずは comm. arch. の新作シャツ、半袖です。

 

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ややビッグシルエット気味の開襟シャツです。
こちら、一番の特徴はやはり生地となっていて、非常に軽く、独特な質感となっています。素材はコットンとポリエステルの混紡で、ブランドの性格上、織り地でなく編み地のトリコット生地となるのですが、何かペーパーのような気配のするサラサラしたタッチで、見た目も着た感じもひと味違ったものとなっているのです。

 

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デザイナーさんのお話では、着こんでいくことで生地がくったりしてくるということで、その風合いが魅力的になるはずです、とのこと。たしかにこの時点でもぼんやりと想像できるような気がします。

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多少肩をドロップさせてのリラックスシルエットとなります。適度にゆるく、でもスタイリッシュに、という印象です。

comm. arch. – Knited Airy Open Collar Shirt
col : Burnt Caramel / Black
size : 2 / 3 / 4
price : 19,000 (+tax)

 

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Oliver Spencer のボタンダウンシャツ、コットン・リネンの涼しい生地です。

Aston Shirt というモデルで、小さめの襟でボタンダウン、秋冬は比翼でしたが今回は普通の前ボタンです。

 

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モノトーンチェックですが、地味そうで地味でもありません。ですが、ジャケットやコートを羽織った時、やや脇役な見え方をした時にも、いい仕事をすると思います。

 

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Oliver Spencer – Aston Shirt
col : Grey
size : 14H / 15 / 15H
price : 16,000 (+tax)

 

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Vincent et Mireille の素材切り替えのビックTee。
こちらは昨年好評につき、ですが、今年は袖が半袖五分袖になります(昨年は九部袖)。

 

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クルーネックで、ものだけ見ると半袖に見えますが、着るとだいたい五分程度の袖になり、裾にはスリット、オーバーサイジングのシルエットとなります。

 

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なんといっても特徴的なのは、前身頃と後身頃の生地を違えていること。前がシャツ地(織地)、後がカットソー地(編地)、それを同色で、ということになっています。
しっかり面白さがあって、やりすぎず、やらなさすぎずのいい具合の力加減だと思います。

 

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Vincent et Mireille – Combination Half Slv.
col : Beige / Black
size : 38 / 40 / 42
price : 6,400 (+tax)

 

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comm. arch. – Milan Rib Selvedge Pullover.

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omm. arch. より、新作のコットンニットが届いています。
ギザコットンによるミラノリブ、クルーネックの9分袖プルオーバーです。

 

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さらっと自然体で着たい、リラックスな春のコットンニットという印象。
クルーネックの9分丈で、裾にサイドスリットが入り、ドロップショルダーのやや緩めのシルエット。完全なオーバーサイズではなく、『いいくらいにゆったり』 という具合で非常にしっくりきます。

 

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さすがの肌触りは健在で、やはり素材へのこだわりはしっかりしています。エジプトコットンのギザ45という高級綿を糸にして、これをミラノリブで編みたてています。
ミラノリブはニットとしてはがちっとしたもので、ゆるく伸びるというイメージではないものです。これは、ゆったりシルエットのニットということで、だらんとした印象にならないような配慮でもあり、目の詰まった感じのニット地は、目の緩さで涼しさを演出するサマーニットの逆のアプローチをとっていると言え、ニットでありながらのカットソーというニュアンスを強めたということになると思います。

 

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もう一つ、重要な特徴は、生地の縁の部分をセルビッジのようにきれいに始末しているということです。袖口と裾の部分をカットソーのようにたたいて(折り返して縫い付けて)いないことはもちろん、リブにもなっていません。これはやはりニットならではの仕様で、きれいに断裁したままのような印象で、さっぱりと始末しています。

 

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素材、シルエット、ディテールが一体となって、トータルでのデザイン性の高さを感じさせてくれます。ゆったり感とミラノリブ、すっきりした縁どり、それぞれ、意味をもって関連しているということでしょう。

 

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omm. arch. – Milan Rib Selvedge Pullover
col : Beach SandDeep Forest
size : 2 / 3 / 4
price : 16,000 (+tax)

 

春が来すぎていて、このあたりも既に反応よろしのため予定よりご紹介を早めました。
昨日今日は春を越えて初夏?というくらいでしたが、このあとはまた戻るようで。3月というのは暑かったり寒かったり、雨が降ったりするものですから、何を着るか難しい時期ですよね。

 

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New Arrivals.

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スコットランドのアウトドアウェアメーカー、Keela のジャケットが入荷しました。

今回はミリタリー的なブルゾン型中綿ジャケット。軽くて柔らかく、そしてあたたかい、Primaloft (プリマロフト)のジャケットとなります。

 

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シェルはリップストップのナイロン、中綿に機能的なプリマロフトということで、内容的にはミリタリーな気配が強いです。
正式に確認をとっていませんが、おそらくこれもミリタリー納入品がそのままモデルとして残っているものだと思います。ですので、サイジングもシルエットもファッション的な配慮は見られません。
概ね、XSのサイズでJP感覚のMサイズ、SサイズでJPのLサイズ、という具合です。

 

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媚びていないデザイン、迷いの無いディテールワーク。はっきりした目的のためにつくられたプロダクトならではの不思議な自信のようなものを感じるのは気のせいではないはず。無味乾燥で無骨なように見えるのもまた本質で、ファッションアイテムとはひと味違った感覚の楽しさがあるのがこういったアイテムの特性ではないでしょうか。

なんとなくの僕の感覚ですが、イギリス版のMA-1ジャケット的なイメージで着るのも面白いかな、などとも思います。いずれにせよミリタリーアイテムのような感覚で、無造作に羽織る的なニュアンスがしっくりくるように思います。

 

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どちらかというとローカルな、実用着をつくっている地味で堅実なメーカーという印象の keela ですが、『だからこそ』 の部分で光るものがあるように思っています。

その狙い通り、実用的に非ファッションで使うのもおおいにアリだと思います。

Keela – Belay Pro Jacket
col : Olive
size : XS / S
price : 25,000 (+tax)

 

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comm. arch. からは、新感覚ニットが届いています。

ゆったりしたシルエットでスウェットのような感覚でコーディネイトができ、けれど本質はウール主体のニットなので、ウールニットのあたたかさを備える、というアイテムです。

 

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度詰めのニットをブラッシングで毛羽立たせ、スムースな生地との切り替えで変化をつけています。デザイン目を惹く胸の大き目のポケットと相まって、デザイン的にも面白さが感じられ、やはりクラシックなニットブランドにはない目線でつくられていると感じます。

また、裏側はスムースな別生地がボンディングされ、生地としてはダブルフェイスとなりますので、着たり脱いだりがしやすく、下に薄手のカットソーだけで着たときも、チクチクなどなく快適です。

 

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素材そのものの面白さ、デザインの面白さ、そして着心地の好さ。ニットとしての可能性をとことん突き詰めようとする専業ブランドゆえに生み出せるプロダクトでしょう。
とてもレベルが高い!

comm. arch. – Brushed Jumper
col : BlackoutClouds
size : 3 / 4
price : 22,000 (+tax)

 

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New Arrivals.

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comm. arch. から、新作のシャツの入荷です。

ニットブランドである comm. arch. がシャツ? という疑問が湧くかもしれませんが、これは布帛(織地)ではなく、ニット(編地)です。

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使われている生地は、いわゆる 『トリコット』 と呼ばれる編地で、シャツにはよく使われる生地ですから、なるほど、そうきたか、というところかと思います。
編地ですからやわらかくて肌触りが好く、当然伸縮性もあり、さらに皺になりにくく、型崩れがしにくいのがこのトリコット生地の特徴です。

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高級綿として有名なピマコットン+強度UPのためにポリエステル、という素材の、100双の糸を編んでいます。強く、かつ上品な光沢感があり、さらにトリコットゆえの柔らかと伸縮性が備わりますから、たいへん内容の充実した生地だと言えるでしょう。

 

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シャツとしては、ルーズシルエットのレギュラーカラー、ちょっと特徴的な胸ポケットが付いています。『ビッグシルエットシャツ』 まではいかず、『ゆったりフィットのシャツ』 くらいの認識でいいかと思います。
パチっと着るというのでなく、ユルッと着る、という感じ。僕はこの 『感じ』 という抽象的なニュアンスを大切にしてデザインされたシャツだな、という印象を受けました。着てみると、なんとなくいい感じだな、と感じます。

 

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かつてヨーロッパ古着を扱っていた時代、ピエール・カルダンやイヴ・サンローランなどで、70年代や80年代のトリコットシャツをよく見かけたものです。
よりカジュアルではあるものの、エレガントさはかえって際立つ、というような一風かわったアイテムなのかもしれません。

 

 

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comm. arch. – Tricot Shirt
col : Caramel / Deep Ocean
size : 2 / 3 / 4
price : 20,000 (+tax)

 

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つづいてが Ordinary fits の新型、デニムのスタンドカラージャケット。
まったくの新型で、ゆったりしたシルエットで独特の雰囲気をもっているジャケットです。

 

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スタンドカラーと言っても、襟が広いつくりですので、かっちりスタンドはしないようです。
襟も含め、全体に緩さをキーワードにしてつくられたような雰囲気。ラグランスリーブで着丈もしっかりあり、適度なゆったり感を出しながらコーディネイトしていただくことになります。

 

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デニムはミドルオンスのしっかりしたものとなっています。岡山のブランドゆえ、ここは得意なところ。

 

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Ordinary fits – TOBY *Denim
col : Indigo
size : 1 / 2
price : 23,000 (+tax)

 

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BASISBROEK からは新型パーカジャケットが入荷しています。
ストレッチコットンをつかったビッグシルエットのフーデッドジャケット。

 

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ゆったりを超えて、がさっと大きいです。
(着丈や袖丈は標準的です)
ドロップショルダーで、身まわりはたっぷり。フードのネック部分も大きく、襟元もルーズな印象に仕上げています。

 

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上品な光沢感のある生地に、生地のドレープ感をデザインの一環とした BASIS BROEK のモード系のデザインラインと言えると思います。
BASIS BROEK のえらいところは、モードっぽい雰囲気でデザインしても、尖らず、一線を超えず、バランスのよいところで着地するところでしょう。あくまで一般カジュアルウェアであるということは忘れず、手持ちの服と普通に合わせていけるという部分は大切なことです。

 

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モッズパーカのイメージで、ジャストやタイトなサイジングのスタイルのハズしにざっくり羽織るのもいいでしょう。
また、前述の Ordinary fits のジャケットなども当てはまりますが、昨今のビッグシルエットのカットソーやシャツなどに対応するアウターとしても貴重ではないかと思います。

 

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BASISBROEK – Amell
col : Navy / Black
size : 1 / 2
price : 23,000 (+tax)

 

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こちらも BASISBROEK、パンツの定番モデル Senne のワンウォッシュ・デニムver. となります。
イージーパンツでデニムということで、5ポケットのジーンズより緩い印象で穿いていただけるデニムパンツとなり、また違った印象で、違った需要もあるかと思います。

 

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緩さがありつつ、シルエットはすっきり型というのが Senne の特徴です。
股上が深く、尻から股にかけてはゆったり、裾に向けてテーパードのシルエットですが、膝下から強めに絞っています。
穿いた感じは緩いけど、鏡を見ると細い、という便利で面白いパンツです。

 

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BASISBROEK – Senne *Denim
col : Indigo
size : 2 / 3 / 4
price : 16,000 (+tax)

 

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comm. arch. – Graph Paper Pullover.

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comm. arch. より、春の新作が届いています。
ニット専業ブランドの春夏のプロダクトは、コットンニットです。

 

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グラフチェック柄の、なんとなく軽快な印象を覚える爽やかなニットです。

素材はシーツなどによく使われる高級なインド綿、これを国内でコンパクトスピンで紡績した強撚糸にし、度詰めで編みたてています。
コンパクトスピンで紡績した糸は、シルキーでマイルドな光沢感がありながら、毛羽をおさえられる特徴があります、とのこと。強撚糸の度詰めということで、質感の印象としてはニットから少し離れ、カットソーとかスウェットとかのイメージに近づきます。

 

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ニットの編み機で編んでいますが、一般的なニットに比べて、実際に生地そのもののがタフで型崩れしにくいという利点があり、その点においてもスウェットのような感覚と言えると思います。

ですがニットならではの編み柄はニットならではの存在感と言えるでしょう。さらにベースの色味にランダムにムラ感を出して表情をつけるなど、デザインも適度に入っています。
(色の濃淡はネイビーベースの方でより感じやすく、ホワイトの方はさほど感じられません)

 

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素材とニッティングに妥協はなく、デザインの前段階の質感から好いのが comm. arch. のニットです。今の雰囲気で着れるデザインで仕上げますが、いい大人に向けて真摯につくられていますので安心です。

comm. arch. – Graph Paper Pullover
col : Breached GraphDenim Graph
size : 2 / 3 / 4
price : 17,000 (+tax)

 

まだまだウールニットは手放せませんが、春になったらコットンニットを!

 

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