keany – kan.

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kearny の新作モデル kan が入荷しています。
ブランド初となるオーバル型(楕円型)、さらに縁なしツーポイントタイプのモデルとなります。

 

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これまでデザイナーの熊谷氏が海外に行くことが多かったという都合もあり、海外の雰囲気を感じながら、またその空気を反映させるように制作してきたということですが、今回のこのモデルはまったくのその反動であり、日本的な好さに注目して制作したというものです。

海外を見ることで自然と日本の好さが浮かび上がってくるというのは、みなさんも多少なりとも心当たりがあるのではないでしょうか。
僕も商品のセレクトに関して強く感じることであり、軽く戸惑いながら行ったり来たりを繰り返すようになっているのが現状です。

 

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今回、熊谷さんが注目したのは日本の民藝運動。『僕の大好きなメガネはどうして民藝運動からもれたのか』 ということを出発点にしたそうです。

何やかんやと調査を進めるうちに、メガネは民藝品にはなりえないことに納得しつつも、民藝運動の心意気に敬意を表したいという気持ちから、当時の運動の中心的人物の一人である陶芸家の河井寛次郎さんに 『かけてほしい』 メガネを勝手につくりました、というのがこのモデル、”kan” ということになります。

 

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kearny のメガネは、大きく2つの特徴があり、一つは本セルのフレーム、もう一つはファッションの観点から生み出されるというものです。

そういうことなので、専門のメガネ屋さんには置かれず、洋服やファッション雑貨のセレクトショップで展開されていて、『ビジネスで使いにくいものの方が多い』 と言われていたそうですが、これはまったく問題ないと言えるのではないでしょうか。

 

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kearny – kan
col : Black / Brown Sasa
price : 30,000 (+tax)

 

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(世間話)

今日の午前中、ダリ展 に行ってきました。会期が終わり間近ということで駆け込みでしたが、行っておいてよかったです、とても面白い展示会でした。

思っていたよりはるかに質量共に充実していて、午前中まるまる使って足りないくらい。まだの人は是非おすすめですが、東京は残りがわずか数日、行かれる際はしっかり時間をとっておくことをおすすめします。

 

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●営業時間変更のお知らせ

今週土曜日(10日)を平日時間とさせていただきます。

12月10日(土) ・・・ 13:00 – 21:00 *平日時間
12月11日(日) ・・・ 12:00 – 20:00 *休日時間

恐縮ですが宜しくお願い致します。

 

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kearny – coit, clip on.

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Kearny の眼鏡が新しく入荷しました。
今回、新しく Fuzz で展開するモデルとなります coit です。
セルフレームのシンプルでベーシック、すっきりした印象のウェリントンとなります。

 

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ごついタイプの黒縁眼鏡、というのでなく、ややシャープに、さほどボリューム感はありません。
そして、重たさはなくても、kearny ならでは、本セルロイドならではの、なんとも言えない質感の味わいが確かに感じられること、これが1番の魅力になっているのではないでしょうか。

 

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まじまじと見ると、なるほど、やっぱりなんとなく違うよね、くらいは分かっていただけるはず。
この本セルが醸し出す味わいに kearny 熊谷氏はやられているのです。

 

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伊達メガネとしては、ちょっとかけるとパッと変わる、感覚的な楽しさ、気持ちよさが魅力。
度入りの人にはメインになる可能性も大ではないでしょうか。

kearny – coit
col : Black / Tortoiseshell
price : 28,000 (+tax)

 

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こちらは coit に付け外しできる跳ね上げ式のサングラスレンズです。
技術的にもなかなか難儀なアイテムということで、さらにフレームのクオリティなども抜かりなくつくられています。

スタイル的な恰好よさもあるのですが、車を運転する機会の多い人や、アウトドアの機会など、実用的な部分でも非常におすすめです。

 

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実用的な魅力を感じて使っていると、格好いい悪いは二の次になってくるのがサングラスなのかもしれません。
慣れてしまえば愛着が湧いて手放せず、だんだんと板についてくるのではないでしょうか。

もはや紫外線の強さは放っておけません。
このクリップオンにかぎらず、サングラスは当たり前のように活用していきましょう!

kearny – clip on for coit
price : 12,000 (+tax)

 

品切れしていた sirmont も再入荷しています。

 

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kearny – peaks.

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kearny のアイウェアたち、sirmont、peaks、共に好評です。

peaks のグレーがメーカー在庫も無い状態となりましたので、代わりに新しくブラックを追加しました。
同じモデルでもカラーが違うと、かけた時の印象がかなり違ってきます。
是非、お試しください。

 

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Kearny – peaks
col :  Black / Tortoiseshell
price : 30,000 (+tax)

 

 

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kearny.

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●kearny
『最新の素材や機械仕上げではなく、 セルロイドという素材、職人による手作りであること。
世界に誇る日本の職人技術を流行にとらわれず、 ファッションの目線からデザインしています』
2013年スタート、デザイナーは熊谷富士喜。
東京のアイウェア専門ブランドです。

 

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kearny – sirmont
col : Black / Tortoiseshell
price : 30,000 (+tax)

 

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Kearny – peaks
col : Grey / Tortoiseshell
price : 30,000 (+tax)

 

新しくメガネを展開します。
いろいろと調べ、見た結果、ほとんど悩むことなくこの kearny に決めました。
既に FENEST でおなじみですが、Fuzz でも同時進行で展開していきます。

洋服同様、数多あるメガネというアイテム、上下左右、見れば見るほどきりがなくなりますが、自分たちは眼鏡屋ではなく洋服屋であるというところで、kearny のスタンスと一致します。
せっかくなので FENEST と違ったセレクトをした方がおもしろいだろうと思っていたにもかかわらず、このようなチョイスになりました。この点は意外に自分的には強力な説得力になっています。

コーディネイトに一つ、スパイスのように気の利いたメガネを入れてみる。
kearny のアイテムには、ファッションギアだからこそのちょっとした華があるように思います。
それだけでスタイリングに知的な華が添えられ、もちろん、さらにマイ・ファッションそのものの楽しみが増すことでしょう。

是非、お試しになってみてください。

 

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