kearny – Reerect by kearny.

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kearny の新作眼鏡が届きました。
今回は通常ラインではなく、イレギュラーな企画のプロダクトです。

 

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“Reerect by kearny”
“Reerect” とは『再建する』、『再造する』 を示します。

以前ブランドとしてお付き合いのあったパーツ工場において、約30年前のセルロイドモダンが発見されました。近年では製造していない old new stock を、kearny を通じて新しい物へ、ということで企画され、生み出されたプロダクトです。

ヴィンテージならではの深みを感じられるモダン(耳にかける部分)にシンプルにチタンを組み合わせ、素材の雰囲気を引き立たせています。 全体にやや小ぶりなサイズ感で、上品な印象です。

 

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この部分がデッドストックのパーツです。
そう言われると確かに古いものの雰囲気が漂っている感じがすると思いますがいかがでしょう。

現代ではこの感じは出せないらしく、ヴィンテージをこよなく愛する熊谷さんにとっては、居てもたってもいられなくなってつくった、ということらしいです。

 

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ヴィンテージものにしか宿らない味わいが楽しめる、現代のメガネ。ということで希少なものだと思います。

 

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kearny – Reerect by kearny
col : Silver / Gold
price : 30,000 (+tax)

 

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kearny – bill.

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kearny の新作モデル、bill が入荷しました。

今回も “1955 collection” のシリーズでの新作となります。このシリーズは、チタンをセルロイドで挟みこんだ 『ダブルリム』 という特殊な技術が使われ、非常に奥行きのある雰囲気になることが特徴です。

 

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“1955 collection”
1955年、アメリカで可燃物質規正法が成立し、全米にセルロイドの輸出が禁止されました。これにより、世界中でセルロイドを素材とする製品が急速に減少、産業は急縮し、現在に至ります。
セルロイドという素材に魅せられて眼鏡づくりをはじめたデザイナー熊谷氏にとって、1955年とは重要な意味を持っていると捉え、1955年に何があったのかを調査し、そこから浮かび上がってきたことからコレクションをつくりあげました。

 

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そういったアプローチから実際にどうプロダクトに反映するかというと、1955年に関わりがある人物をクローズアップして、その人物から連想してカタチにする、ということになります。

前回ご紹介したモデルが albert、これがアルベルト・アインシュタインでしたが、今回の bill とは、、

こちら、1955年生まれ、ビル・ゲイツでございます。
ビル・ゲイツとお洒落の距離を考えるに、なかなか乖離しているように感じますが、そういう考え方ではありません。
実際はデザイナーさんも気にはしていました。「ビル・ゲイツは言わない方がいいかもしれないですね(笑)」 と。

 

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やや小ぶりなスクエア型。ダブルリムによって、神経質だったり、お堅い印象が強くなりがちなスクエアも、洒落たインテリという雰囲気に様変わりしていると思います。

クールで都会的なインテリ感はそのままに、kearny ならではの味わいがうまく加わっているのではないでしょうか。

 

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kearny – bill
col : Black*Silver
price : 39,000 (+tax)

 

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太縁眼鏡の peter も再入荷しています。

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kearny – peter
col : Black
price : 30,000 (+tax)

 

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New Arrivals.

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Arts & Crafts の Ceremony Pouch が入荷しました。
昨年、かなりの好評をいただいていましたので、今年も展開があってよかったです。仕様やサイズ感などは変わっていませんが、使われている革がアップデートされています。

 

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出発点は、『冠婚葬祭の際の小荷物入れのバッグっていつも困らない?』 というところから。
例えば結婚式で、祝儀袋を持って行くとなって、他に財布、スマホ、もう少しだけの何やかや、という感じになって、ちょっと全てスーツのポケットでは、、、でもちゃんとしたバッグに入れるほどでもないと。すると、スーツを着て持てるちょっとしたバッグというのは、どんなならいいのだろう。普段使っているバッグの面子の中には、、ない。

自分も含めて、まわりの声を聞いてみると、意外と年齢を重ねても用意がまわっていない部分であるようです。そういった動機からつくられたので、しっかり高級感があって、悪目立ちしないシンプルな,ルックスで、というところに充分配慮され、結果的にカジュアルシーンを含めて広く使えるレザーポーチ、あるいはクラッチバッグになりました。

礼服やドレスアップのスタイルを筆頭に、いろいろな使い方が想像できる良品ではないかと思います。

 

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イタリア製の型押しシボ革ということに変わりはありませんが、昨年より硬質の革がつかわれています。よりカチッとした印象になったような気がします。

 

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小さいながらも内装には配慮があり、張り付けのポケットとループ状のポケットが備えられています。ループ状の方にはスマホ、あるいはペンをさし込むイメージです。

 

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サイズ感のイメージのために、昨年の写真を流用します。製品は昨年のものとなりますので、モノクロにしておきました。

 

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Arts & Crafts – Ceremony Pouch
col : Black
price : 24,000 (+tax)

 

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kearny × yasuhide ono、グラスコードです。

kearnyの熊谷さんが、親交の深いアクセサリー作家のyasuhide ono氏に製作を依頼したということです。kearnyのメガネやサングラスのお伴にいかがでしょうか。

 

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天然石のオニキスをアクセントにした落ち着いたデザインです。コードはナイロン素材でワックスコーティングがしてあり、耐久性にも配慮されているとのこと。

 

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kearny*yasuhide ono – Glass Cord
col : Navy / Grey / Olive
price : 11,000 (+tax)

 

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こちらは久々となります 27/9 のメガネホルダーです。
輪の中にメガネやサングラスのテンプル部分を挿し入れて使います。

 

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トップの部分は、ニッケル+レザーということで、しっかり存在感があります。
単独でペンダントとしてもOKなので、サングラスをしている時にも首にかけていられます。

 

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コードは麻素材で蝋引きのコーティングをしっかりしています。アフリカンビーズがさりげなくあしらわれ、長さ調節も可能です。

 

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ポケットや襟にかけておいて、かがんだ時に落とす、、という経験がある人も少なくないでしょう。そういう面からもおすすめできると思います。

27/9 – Grass Holder
col : Black / Gold
price : 9,000 (+tax)

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kearny – albert, round, wellington.

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kearny の眼鏡、サングラスが入荷しました。
今シーズンの新作1型と、レギュラーモデルのサングラスが2型、新たに仲間入りです。

 

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今回の新作は albert というモデルとなります。こちらは今回からスタートする “1955 collection” というカテゴリの中からピックアップしたものとなるのですが、ご紹介にあたって、この “1955 collection” について簡単に説明しなくてはなりません。

“1955 collection”
1955年、アメリカで可燃物質規正法が成立し、全米にセルロイドの輸出が禁止されました。これにより、世界中でセルロイドを素材とする製品が急速に減少、産業は急縮し、現在に至ります。
セルロイドという素材に魅せられて眼鏡づくりをはじめたデザイナー熊谷氏にとって、1955年とは重要な意味を持っていると捉え、1955年に何があったのかを調査し、そこから浮かび上がってきたことからコレクションをつくりあげました。

 

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1955年というテーマを設けて、いろいろと調べていくうちに、最終的には自らの原点を見つめ直すことになり、それが感謝となり、大げさにとられるのを承知で言ってしまえば、kearny の眼鏡が世界の平和に繋がってほしい、、、
というようなことをデザイナーの熊谷氏は静かに、しかし熱心に語っておられました。

セルロイドの輸入規制によって、市場からセルロイド製品が消えて行き、その時からそれは当たり前なものではなくなり、だからこそ現代に生きる自分にとって特別なものに映り、惹かれ、自分でつくってしまうまでになってしまった。つまり、そういう自分のルーツに繋がる話であるということです。

1から10までしっかり話すには長くなってしまいますし、僕も多少忘れてしまったくだりがありますのでこの辺にしますが、非常に心のこもった、真摯な取り組みから生まれたシリーズであることは間違いありません。

そして、具体的に眼鏡にどう反映されたかというと、その1955年に関係する人をピックアップして、その人にかけてほしいようなデザインであったり、また実際にかけていた眼鏡をベースにして、kearny 流のアレンジとスパイスをきかせて、というものになります。

 

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albert というモデルは、アルベルト・アインシュタインから連想したモデルとなります。
氏は1955年にお亡くなりになりました。

 

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さて、この1955年コレクションに共通するフレームなのですが、ダブルリムというもので、チタンをセルロイドで挟みこむという技術が使われています。
なんとも奥行きのある質感と色の見え方であり、繊細で高級感を感じさせます。それもこれも、日本の匠、鯖江の職人なればこその出来栄えです。

 

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1955年コレクションというサイドストーリーが付いてくるのも楽しいですが、セレクトの基準は100%、ものの好さです。
非常に洗練された印象で、これまでになかったような格好よさを感じます。

 

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kearny – albert
col : Clear Brown*Brown
price : 39,000 (+tax)

 

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kearny – round *sunglasses
col : Smoke Sasa
price : 30,000 (+tax)

 

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kearny – wellington *sunglasses
col : Tortoiseshell
price : 30,000 (+tax)

 

同時に今回はサングラスもご用意しました。
既存の定番モデルより、これかな、という2型を選んでおります。こちらも季節柄いい感じではないでしょうか。

 

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kearny – peter.

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kearny の新作モデルが登場です。
今シーズンのまったくの新作となります peter という太い縁のモデルとなります。

 

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『メガネです』 というしっかりとした印象を与えるモデルであり、存在感があるからこそ、ファッション的要素の強いモデルであると思います。

フレームは厚みをしっかりとり、テンプルはしっかり太さをとり、物質的に重厚感を感じさせ、また kearny ならではの本セルロイドの味わいを存分に味わえるものとなっています。

シンプルなスタイル層ほど、こういったしっかりアクセントになるアイウェアがおすすめです。

 

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ファッション的な意味で、アクセサリーとしての要素が強いということで、やはりコーディネイトで映えるメガネではないでしょうか。

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170605r(kearny 公式ポートレートより)

 

今シーズンの新作のテーマは建築家。
そう聞くと、ああ、とコルビジェを連想する人も多いと思いますが、単純にコルビジェ本人がかけていたもの(Lesca のメガネですね)をモチーフにしたわけではありません。コルビジェが世に出る前にかけていた細いフレームのメガネと、巨匠として世界的に有名になった頃にかけていたおなじみの太い縁のメガネ、この二つの間の空白を埋めるようなイメージで、デザイナーの熊谷さんが空想してつくったものということです。

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ですから、実際の象徴的な黒縁メガネほど太く厚くはなく、尚且つ、日本人に馴染みのよいようなサイズ感やパッドの形状にしてつくられています。
そういう意味で、巨匠前夜という意味を込めて、モデル名はコルビジェが無名時代に所属した建築事務所のボス、いわば一時期の師と言えるペーター・ベーレンスのファーストネームからとっています。

分かりにくい方向に走りがちなタイプの熊谷さんらしいアプローチによって、ファッションとカルチャーのエッセンスの強い kearny らしいプロダクトになっていると思います。

kearny – peter
col : Black / Burgundy
price : 30,000 (+tax)

 

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