New Arrivals.

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スコットランドのアウトドアウェアメーカー、Keela のジャケットが入荷しました。

今回はミリタリー的なブルゾン型中綿ジャケット。軽くて柔らかく、そしてあたたかい、Primaloft (プリマロフト)のジャケットとなります。

 

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シェルはリップストップのナイロン、中綿に機能的なプリマロフトということで、内容的にはミリタリーな気配が強いです。
正式に確認をとっていませんが、おそらくこれもミリタリー納入品がそのままモデルとして残っているものだと思います。ですので、サイジングもシルエットもファッション的な配慮は見られません。
概ね、XSのサイズでJP感覚のMサイズ、SサイズでJPのLサイズ、という具合です。

 

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媚びていないデザイン、迷いの無いディテールワーク。はっきりした目的のためにつくられたプロダクトならではの不思議な自信のようなものを感じるのは気のせいではないはず。無味乾燥で無骨なように見えるのもまた本質で、ファッションアイテムとはひと味違った感覚の楽しさがあるのがこういったアイテムの特性ではないでしょうか。

なんとなくの僕の感覚ですが、イギリス版のMA-1ジャケット的なイメージで着るのも面白いかな、などとも思います。いずれにせよミリタリーアイテムのような感覚で、無造作に羽織る的なニュアンスがしっくりくるように思います。

 

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どちらかというとローカルな、実用着をつくっている地味で堅実なメーカーという印象の keela ですが、『だからこそ』 の部分で光るものがあるように思っています。

その狙い通り、実用的に非ファッションで使うのもおおいにアリだと思います。

Keela – Belay Pro Jacket
col : Olive
size : XS / S
price : 25,000 (+tax)

 

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comm. arch. からは、新感覚ニットが届いています。

ゆったりしたシルエットでスウェットのような感覚でコーディネイトができ、けれど本質はウール主体のニットなので、ウールニットのあたたかさを備える、というアイテムです。

 

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度詰めのニットをブラッシングで毛羽立たせ、スムースな生地との切り替えで変化をつけています。デザイン目を惹く胸の大き目のポケットと相まって、デザイン的にも面白さが感じられ、やはりクラシックなニットブランドにはない目線でつくられていると感じます。

また、裏側はスムースな別生地がボンディングされ、生地としてはダブルフェイスとなりますので、着たり脱いだりがしやすく、下に薄手のカットソーだけで着たときも、チクチクなどなく快適です。

 

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素材そのものの面白さ、デザインの面白さ、そして着心地の好さ。ニットとしての可能性をとことん突き詰めようとする専業ブランドゆえに生み出せるプロダクトでしょう。
とてもレベルが高い!

comm. arch. – Brushed Jumper
col : BlackoutClouds
size : 3 / 4
price : 22,000 (+tax)

 

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Keela – Kintyre Jacket.

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初登場、イギリスの Keela のジャケットをご紹介します。

実は昨年も発注していたのですが、オーダーが生産可能数量に達せずにドロップしていた経緯があり、僕としては 『待望の』 入荷となった次第です。
ファッションブランドでなくアウトドアウェアブランドであり、そしてインポートブランド。狙っていないからこそ生まれた嫌味のない恰好よさをもっているジャケットであると思います。

僕としては 『ミッド・秋冬の注目アイテム』 という位置づけのおすすめジャケットです。

 

● Keela
スコットランドの東海岸沿いの町グレンロセスを拠点とするアウトドアウェアメーカーです。海岸沿いは天候が変わりやすく、アウトドア向けのギアをテストするには適した環境です。
警察、軍隊、消防、マウンテンレスキューチームなどに向けたプロユースの製品をメインプロダクトとし、より良い製品を生み出そうと技革新を重ねています。

 

 

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Keela は生地から自社開発するハイテクなメーカーです。
機能素材隆盛の昨今ですから、さほど驚くことはなくなりましたが、これも通気性◎、撥水性◎、遮風性◎、ということを売りにするナイロン素材のウェザークロスです。

 

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“RAIN LIFE 5000” という生地のようです。
シームに沿って裏にテープを充てているということが、プラスアルファという感じでしょうか。

生地厚としては、シャカシャカでなくしっかりめ。裏地もつきますので 『軽いナイロンジャケット』 という感じではなく、ナイロンジャケットとしてはミドルウェイトで、しっかりした質感となっています。
どちらかというと、夏寄りではなく冬よりの春と秋に相応しいような印象です。

 

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ダブルジップや多めのポケット、襟に収納するフード、アジャストできる袖口等、アウトドア向けのジャケットらしいディテールもしっかり備えます。

 

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背の部分がメッシュになった裏地が付いて、総裏二重です。
ウエストと裾はコードで絞れる仕様になっています。

別売りのフリースジャケットをライニングできるという仕様もありますが、単体で充分いい感じであると判断し、フリースジャケットは今回ご用意していません。
その分インナーに着込むことができますし、ダウンだったり、普通のジャケットだったり、自分の都合で適宜、ということの方がいいような気がします。

 

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フードは縁にワイヤーが入り、収納できるとは言えかなりしっかりしたものになっています。
これなら普段からフーデッドで着るのも悪くないと思います。

 

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かなりしっかりしていますので、印象としてはけっこう寒くてもいけるなという感じです。
身まわりやアームホールは適度にゆったりめなので、インナーにダウンなりフリースなり着れば真冬づかいも問題なし。インに着るもので調整しながら広い時期にわたって活用できるのが一つの強みと言えるでしょう。

 

Keela – Kintyre Jacket
col : Black / Navy
size : XS / S / M
price : 23,000 (+tax)

 

言わば “ギア”  系アイテムと言えますし、それ故の無造作で本質的な恰好よさを感じます。
アウトドア系アイテムならではのある種の野暮ったさを過不足なく備えていますので、ファッション的に狙っていないことから生まれた偶発的な “グッド・ルッキング” です。

サイズ感も普通に大きめなのですが、ちょうどよく着ようとしてサイズを下げてみて、マイ・ベストサイズにした方がかえって野暮ったく感じたりすることなども、いとをかし。

サイズ感などは好みや気分もありましょうが、アイテムとしては実はけっこう普遍的なもので、タウンユースからアウトドアユースまで、さまざまなシーンで活用できる優れものであると思います。

是非ともお試しになってみてください!

 

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●営業時間変更のおしらせ

今週末の営業時間に変更がございます。恐縮ですがご注意いただきますようお願い致します。

9月17日(土) 16:00 – 21:00 *短縮営業
9月18日(日) 13:00 – 21:00   *平日時間
9月19日(祝) 12:00 – 20:00  *土日時間

17日(土)の16時オープンというのは、実は息子君の運動会という事情ですので、天候によっては変更させていただくことがあるかもしれません。

日曜日が平日時間、月曜祝日が土日時間とさせていただきます。
毎度ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願いいたします。

 

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