It’s another cup of tea.

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Die Mutter des Künstlers by Egon Schiele, 1911

土地の人たちの様子はどうだときかれれば、いずこも同じと答えなければなるまいね。人間なんてものは何の変哲もないものさ。大概の人が生きんがために一生の大部分を使ってしまう。それでもいくらか手によどんだ自由な時間が少しばかりあると、さあ心配でたまらなくなって、なんとかしてこいつを埋めようとして大騒ぎだ。まったく奇妙なものさ、人間というやつは。

『若きウェルテルの悩み』 ゲーテ

 

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It’s another cup of tea.

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In Café Bauer by Lesser Ury, 1895

彼は、花の美しさにひかれて、ついそれを摘みとって台なしにしてしまった人が、いまやかつての美しさを見いだしかねて、しぼんでしまった花を茫然となが めているような思いで、彼女をながめていた。
それにもかかわらず、彼は、自分の愛情がもっと激しかったころでさえ、もし強いてその気にさえなれば、自分の胸からその恋心をもぎり取ることもできたであろうが、彼女に愛を感じられないように思われる今、かえって、彼女との関係は 断ち切ろうにも断ち切れなくなってしまっていることを感じていた。

『アンナ・カレーニナ』 トルストイ

 

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He Likes…

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This is David-san. The great designer of “Universal Works.”, from London.
He likes Tokyo, Sinjuku, and Fuzz !

 

This is special.
We love “Universal Works.” and we love David.

 

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He Wears…

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Fuzz では珍しいと言えるであろう、現役大学生の村田さん。卒業を間近に控えています。

この日は FUJITO のシャンブレーシャツ を購入し、ずっと求めていたパーツを手に入れ満足顔でした。『ワークでなく、きれいに着れて、きれいすぎないシャンブレーのシャツがなかなか見つからない』 と普通の大学生が言わないようなことをずっと言っていて、僕もよく覚えていました。

大学生にとって、シャンブレーシャツはマストアイテムで、ベージュのチノと合わせたらほとんど制服です、という話から、僕達はひらめきました。

ちょっとシャツだけ着替えてみようと。
卒業前に、記念として見た目だけでも大学生らしい格好を残しておきましょうと。

買ったばかりのシャツ以外も本人の私物で、パンツがStandart at Hand、靴が Paraboot の Chambord です。
内容的には大学生っぽくはないですが、Fuzz の服で満足する大学生も存在するという事実を示してくれたと思います。

 

・・・そうして彼は SOUTIENCOL のあるシャツが再入荷したら絶対買うから教えてくれと言い残し、夜の街に消えていったのでした・・・

 

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