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今思えばどんな会話をしてたんだと思うのですが、タレントのマルシアが話題にあがったときのことでした。
しかし話しをする以前に、名前のど忘れ、マルシアの名前が出てこない。マルシアには失礼ですが、覚えているけど忘れるというのに絶妙の存在ですし、これを思いついて言おうとした妻も、こういったど忘れがお手のものになって久しいのでした。
『ほら、あの人と結婚して離婚した、、あの、、』 思い出すための関係人物を言おうとしてそれも出てこず、苦しみが2倍になります。
『鶴見辰吾、ちがう、鶴見辰吾、いやちがう、、』 どうしても鶴見辰吾が頭から離れませんが、なるほど、それで分かります。確かに大鶴義丹なんてほとんど鶴見辰吾だ。
『いや、わたしやばい』 と落ち込みましたが、『いやいや、問題ない、全員そうなる』 と僕は言い、実際そうだと思いました。

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秋冬新作商品、前もって仕込んでおいた分は全て店頭に並び、ご紹介も済みました。今後は期中在庫やデッドストックのミリタリーなどを探ります。(ミリタリーは既に手配中です)
そうこうしているうちに、年末まで残りが僅かになっていますので、今年最後のお買いもの、まだまだ期待しています。

忘年会やら締め切りのある年内仕事の段取りやら、ぼちぼち目途が付いてホッと落ち着いてという人も増えてきているようですね。ここのところで急に問い合わせの電話が増えました。
忙しくて新作入荷を追えてなかったという人はやはり冬物を、ここまでひと通り見て、今季の買いものを終えたという人はシーズンレスな定番品を、是非チェックしてみてください。

そしてさらに、新作入荷が落ち着いてから、ということで、Candidum のスペシャルスーツを気にしていたけど後まわしにしていたみなさん、いかがでしょう、ここらで。つい先日にカスタムでご購入いただいたのですが、すぐ工場へ発注を入れたところ、2月上旬にあがりそうだということでした。オールシーズンの生地ですので、現段階では年間通じて対応していくつもりです。
興味ありなみなさん、よろしければ内容をおさらいしてみてください。→ KOCHIRA

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そうですね、クリスマスもあとわずかです。例年、この時期になると女性のソロでのご来店がちらほら見られますが、ギフトについてはお気軽にお訊ねください。拙いながらラッピングも承ります。たまたま居合わせたいつものお客さん方は、メンズのこういうお店に一人で乗りこむ勇気をたたえつつ、可能な場合には服のサイズのご相談や試着にご協力ください。笑。
僕も贈られるお相手の体格が近い時には、参考にと代わりに試着することがあります。

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最後に営業日程の変更のお知らせです。
今週の日曜日ですが、恐縮ながらわたくしの都合により休業とさせていただきます。代わりに翌日の月曜日を営業させていただきます。

12月22日(日) 休業
12月23日(月) 営業

年末年始のお休みについては近日中に改めてご案内させていただきます。
年内は例年通り29日まで営業という予定です。

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カレンダー的に年末年始が9連休になる会社が多そうですし、年末進行でここからまた改めて忙しくなる人も多いかもしれませんね。疲れの溜まる時期ですし、インフルエンザにも注意しなくてはなりません。息子1が小学6年生ですが、先週、インフルエンザの流行で3日間の学年閉鎖がありました(学級閉鎖ではなく学年閉鎖!)。
体調万全で休暇を迎えられるよう、お互い健康に気をつけて頑張りましょう!

 

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こんにちは、Fuzz 松崎です。
冬のどまんなか、事前の暖冬という予報を裏切って寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今週あたりは寒波が到来するようで、すっかり真冬という季節ですが、そうなるとお店としては次のシーズンのスタートに取りかからなくてはなりません。

ぼちぼちと新作が届きはじめ、なんだかんだの書類仕事など片付けつつ、そろそろ Fuzz も重い腰をあげようかなと考えているところです。
それまでにムダ話でも一席、と思っていたのですが、これといった話題も見つけられずにずるずると時間が過ぎてしまい、今日に至っております。

 

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何の話をしようかと考えて思いついたのが、Montmorency シャツのリマインド。そういえば慌しく過ぎたこの秋冬シーズンは、改めてのおすすめだったり、常連さんに着用モデルをしてもらってのアピールだったりがほとんどできず、嵐のような新作紹介ブログの連続だったように思います。

Montmorency のシャツについては入荷時にしっかり書いてはいるのですが、かわいい我が子ですし、入荷数も他のセレクト品とはケタが違うので、嫌われない程度のしつこさで、ちょくちょくプッシュしていきたいと思います。

 

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当然、僕は2色とも手に入れて、それなりの期間を過ごしました。秋からここまで着てきて、今、一番に感じているのは、『やっぱり冬は起毛生地のシャツだよなぁ』 という、ものすごく単純なことだったりします。
やはりこうしっかり寒くなると、どうしてもフランネルのシャツに手が伸びます。

ネルシャツといっても、アメカジルーツのそれのようなはっきり厚地のキメの荒い生地ではありませんので、重ね着で膨らみ過ぎてしまうということはなく、ニットやジャケットと合わせて着られる肉厚感であることがポイントです。
生地選びで強く意識したのは、まず大きく言って、お店に並んでいるニット群、ジャケット群とうまく調和することだったので、色柄はもちろん、ボリューム感にも気をつけたのでした。

寒さが本格的になると、表面起毛による物理的な厚さ、重ね着した際の着用感のやわらかさ、という2つの要因によって、ブロードやオックスなどの他の生地を差し置いて、どうしても着替えの際に掴んでしまうことになるのです。

 

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しかしまたそれにしても、年齢を重ねるにつけ、どうしてこう寒がり体質が進んでいくのかというようなじじくさい話を、同じような年代のお客さんとすることが増えました。
自分はいつからこんなに寒がりになったのだろうか、そして、かつてこんなにも寒さを恐れただろうか、などなど。

 

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そんなこんな、年齢を重ねることで起こるさまざまな変化について、妙齢のお客さんたちと話す機会が増えているのですが、それで思うのは、ああ、30代の後半くらいから、40代にさしかかってきた頃というのは、身体的にも、精神的にも、いろいろと変化が多いなということです。

そして翻って考えると、成人したくらいのころから、このここでいう妙齢になるくらいまでの10数年間という期間は、劇的な変化に乏しい期間ではないかとも思えます。生まれてから少年時代、そこからの青年時代まで、ここの期間での10数年間といったら、どこを取り出しても、非常に大きな変化が分かりやすくあるのに対し、24歳と34歳の違いといったら。

 

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34歳の彼は言うでしょう、『いやあ、自分もおっさんですから』 と。たしかに、少し肉がついてきたようです。しかしこころの中で思っているのは、日頃の不摂生によって単になまっているだけだと、まあちょっとその気になればすぐに戻せますからと。

実際にそれをするかは別として、それはそのとおりなはずです。しかし、それがその後数年経ち、あるところで、『もう戻せません』 となります。さらに言うと、戻せないからしません、ではなく、戻せないけど努力をしてみようと思います。いえ、戻す努力というより、これからの健康を考えると何もしないわけにはいかないではないですか。

この変化がひとつの一線ではないでしょうか。この一線が、青年と中年とを分かつ境界線であると思われます。
おもしろいのは、その一線というのは、超えてみるまでそういう線があるということを知らないということ。そして、その線を越えてはじめて、自分の身に起こった変化に気が付き、また変化が少なかった、あるいは思ったようにできなかった期間に思いを馳せたりするのではないでしょうか。

 

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ムダ話が本題ということで、全力をふりしぼっての脱線をしてみました。
必要ないかもしれませんが、話を元にもどしましょう。

シャツとしての大きな特徴は、小さめのレギュラーカラー、そして、レギュラーカラーなのに胸ポケットが付いている、というところでしょうか。
襟の高さを少し低くして緊張感をやわらげ、襟先を短くすることで、シャープでさっぱりした印象になることを狙いました。

また、印象はシャープでも、シルエットはミディアムで、逆にタイトにならないよう気をつけました。肩幅も標準的な範囲でなるべく広くなるように設定し、多少肩が落ちることがあっても、着苦しくなることは避けたいという考え方です。
やはり窮屈な思いをしてしまうと手が伸びなくなってしまいますし、逆に着心地が快適ならば、自然と着る頻度も増えるというものでしょう。

 

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ということで、着やすさ、合わせやすさ、扱いやすさ、バランス好く備えたいいシャツになっていると思います。
まだまだ続く寒い冬に、Montmorency のシャツがおすすめです。

 

Montmorency – Basic Shirt *Brushed Twill
col : Grey Check / Brown Check
size : 2 / 3 / 4
price : 15,000 (+tax)

 

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New Biginning at Shinjuku Gyoenmae.

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本日12日より、新店舗にて営業を再開しました。
顔を出してくれたお客さん、いきなりフルスイングしてくれたお客さん、お花などを送っていただいたメーカーさんや同志諸兄、本当にありがとうございます。

とりあえず、たどり着きました。
想像していたより10倍、厳しい道のりとなってしまいましたが、なんとかここまで来ました。とにかくお店を開けないと、という一心で最低限をゴールに設定してしまったので、まだまだ全体に暫定感は否めず、見苦しい点などもあるのですが、ここから先は実際にやりながら、過ごしながら最適を探していこうと思っています。

たくさんの人が手伝いましょうと申し出てくれてありがたかったのですが、いかんせん商品が絡みますし、僕一人で運営しているものですから、いろいろな人の手が入ってしまうことで、かえって込み入ってしまいかねないということで、頼りたいけど頼れない状況でした。
ただ、気兼ねなくめんどうなことを頼める妻と小底と、あとは同じ歳の気安さから、唯一取引先の西さんには、かなり手伝ってもらったので、やはり一人だけではできなかったなと感じています。
(西さん、ありがとうございました)

昨夜、体重計に乗ったら、3キロ近く落ちていました。
もし、ちょっと絞りたいなと感じている人がいらっしゃるなら、移転をおすすめしたいと思います。

 

今日、何人かのお客さんとお話をして、ようやく安心しました。
一日中、店を開けずに黙々と作業をしつつ、時間を気にせず買いものや食事に出かける日々も新鮮で楽しくも感じていたのですが、やはりお店を閉めているということが漠然とした不安に繋がっていたのだと痛感しています。単純に売上のこともそうですし、お客さんが新しい場所に同じように来てくれるかしらというのも当然あるでしょうし、いいお店になるかしらというのもあったでしょう。
しかし、実際にお店を開けて、お客さんと会話をすることで、それが杞憂だったということではなく、あれこれ考えなくて済むというか、自分の日常が戻ってきたというような実感があったということだと思います。

 

さてさて、これから秋が深まっていく時期です。ストップをかけていた新作商品も次々と届いていますので、すでに店頭にも並べてはじめています。
今秋冬注目の Candidum のセットアップ、新登場のイタリアのカジュアルトラウザー専業ブランドなどなど、主力級を投入しております。

今後はいつものように入荷商品をご紹介していこうと思いますが、ブランクがあるため少し急がなくてはなりませんので、すべてしっかりご紹介できるかは微妙になると思います。合わせてインスタグラムでも簡単に触れてということもやっていきたいと思いますので、そちらでもチェックをしていただけたらと思います。

まだまだ秋冬の本番はこれからですが、いよいよ、というところです。
新しい場所になりましたので、今シーズンはより一層、楽しくいきましょう。
御苑前で待ってますよ!

 

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ご無沙汰しています、松崎です。

無事に引越を済ませ、新宿の東側の人間となりました。
実際には水曜の午前中に引っ越し、西新宿と往復をしながらも、この御苑前の新天地ですでに数日を過ごしております。
当たり前ですが、場所が変われば風景も人もすべて変わりますから、そこらじゅうのお店だったり、通りを歩いている人などを見ているだけでも楽しく、飽きません。引っ越し前のセンチメンタルはどこへやら、新しい場所でいい感じでワクワクしながら活動しています。

先週日曜で営業を終了し、翌月曜、火曜で引っ越しのための荷造り作業、並行して後片付け。水曜は朝から引っ越しで、お昼には済んでしまい、午後は西新宿に戻って後片付けの続きをしつつ、積み忘れ荷物多数につき往復。
木曜は前もって通販などで買っておいたさまざまなものを受け取りながら、ひたすら荷解き。旧店舗の管理人さんから連絡が入り、片付けが甘いとのことで、夜にはまた西新宿に。
金曜、土曜日と荷物を受け取りながら、荷解きと買いもののための外出を慌しく。

ようやく、売場づくりに手がかかり、ゴールも見えはじめました。
はっきりとは見えていませんが。

この連休中での再オープンを目指して頑張っていましたが、かなり見通しが甘かったようです。。
ちょっとこの辺で僕の方もお休みをとりますので、恐縮ですが明日は通販の対応もお休みさせていただきます。

営業再開は、次の木曜日あたりを目指していますが、まだ約束はできません。
あと必要なものがもう一つだけ揃えば確実なので、日取りを決められると思います。

 

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新宿のあるひとつの境目、三丁目と二丁目を分ける交差点。はじめの写真が四谷方向を向いたもの、2枚目が新宿駅方向を向いたもの。

はやくみなさんを迎えられるよう、もうひと踏ん張り、がんばりたいと思います。

ではまた。

 

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