unmetre productions – Two Line Backpack.

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新登場、unmetre productions のバックパックをご紹介します。
東京発、ファクトリーベースのバッグ専業ブランドです!

 

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●unmetre productions
55年以上の歴史を持つ、伊藤鞄製作所が手掛けるバッグ専業ブランド。Yohji Yamamoto HOMME とのコラボレーションでデビューを果たしたファクトリーベースのブランドとなります。
ドイツ生まれの工業デザイナー Dieter Rams のデザインの十か条(Less but better=より少なく、しかもより良く)、フランス人建築家の Le Corbusier の Modulor に影響を受け、建築的でプロダクトデザイン寄りのバッグの開発を目指し、一つのバッグブランドの確立を目指しています。

 

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ということで、YOHJI のバッグ製作を任されたことでその名が知れ渡り、契約を終了して単独のブランドとして動きはじめたというブランドです。
そういう経緯からでしょう、微かなモードの薫りを残しつつ、メトロでアーバンな雰囲気のプロダクトを展開しており、このバッグも例に漏れないたたずまいとなっております。

シンプルでどことなく都会のストリート的。なのにファクトリーメイドの匠系プロダクトというところが面白いです。つくりの好さが感じられるしっかりとしたプロダクトでありつつ、現代的なニュアンスで、というのは実は意外と希少で、かつ、きわめて今の東京らしいという気がします。

 

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ブラックはコーディラナイロン1000デニールの頑丈かつ軽量の素材、織柄のタイプは、フレンチワークのソルト&ペッパーのイメージでつくられたブランドオリジナルファブリックです。
このバッグの大きな特徴は、2枚のハギから立体的に成型されており、シームが少ないためにすっきり見えることです。加えて外ポケットもできるだけ目立たないように配し、あえて余計なディテールを付けずにつるっとしたミニマルデザインで仕上げています。

 

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生地には撥水加工があり、本体は止水のダブルジップ、内部にはPC用ポケットが備わり、外部ポケットは2つ。すっきりと言っても必要なディテールが不足することはなく、あくまで 『過不足ない』 という印象です。『足るを知る』 な大人の余裕を感じます。

 

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建築やプロダクトデザインの流れからバッグをつくるというブランドコンセプトということで、製品からそういう意図は感じとれる気がします。やや無機質な感じが “クール”、“アーバン”、“ストリート” といったキーワードを想起させ、主張は無いけど存在感はある、という不思議なバランスで成立しているように思います。

 

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unmetre productions – Two Line Backpack
col : Black / French Work
price : 24,000 / 26,000 (+tax)

 

デザイン性と実用性がグッドセンスで備わり、オリジナリティもきちんと確立しているいいブランドだと思います。
年齢性別、スタイル層を問わないバッグだと思いますので、みなさん、是非トライしてみてください!

 

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