Oliver Spencer – Jackets.

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Oliver Spencer のジャケット2モデル、ご紹介します。
今の Fuzz では最も注目度が高いかもしれません、“オリバーのジャケット”。
たしかに、シンプルなのに替えが利かない、他にない類の魅力を備えているように思えます。

 

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コーデュロイのショートジャケット “Buffalo Jacket”。

Gジャン的なバランスでありながらも、もう一段しっかりつくりこんで、きっちりした重厚感のあるジャケットとして仕上げられています。

 

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上質な素材ゆえの品のある雰囲気に、立体感のある仕立てが際立ちます。
カジュアル度数が強いジャケットなのに、芯の強さを感じるところがオリバーのジャケットの特徴と言えるでしょう。

カジュアルだけどシャンとしているという感じになると思いますので、きれいめのアイテムと合わせての大人っぽいコーディネイトで、かえってこのジャケットが本領を発揮するのではないでしょうか。

 

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Dover Jacket はジップアップのショート丈ジャケット。
コットン・ウールの素材で、シンプルに見えて実はものすごく凝ったファブリックが大きな魅力になっているジャケットです。

 

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潔いデザインで、すっとしていますが、でもやっぱり何か違う、、
凝った素材と、丁寧な仕立てによって、やはり大人対応のしっかり感を備えています。

やりすぎない力加減やら、なんとなしの雰囲気やら、言葉にしずらい絶妙な感じがこのジャケットの魅力であるように思います。
すっと着て、パッと輝く、あ、いいな、、
みたいな、そういう印象です。

 

Oliver Spencer / Buffalo Jacket
col : Navy
size : 36 / 38 / 40
price : 49,000

Oliver Spencer / Dover Jacket
col : Navy
size : 36 / 38
price : 58,000

 

Oliver Spencer のジャケットは、何か正面から 『格好いいな』 と思え、素直にそれが口にできるし受け入れられるような、まっすぐな魅力があるように思います。
ゆるっとした、ふわっとした、などとは対極の、“男のジャケット感” が根元にある感じがすごくして、そのあたりの部分がひねくれ者の多い洒落者を納得させるのではないかと推測しています。
男である以上、どこかで “男らしさ” という部分には共感せざるを得ないし、それを感覚的に納得させるかたちで示してくれるということかもしれません。

 

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Hervier Production S.A. – Soutien Collar Coat.

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Hervier Production S.A. よりコートの新入荷です。

『こんなコートを、エルヴィエで・・・』 というこみあげてくる嬉しさがあります。
ヨーロッパのクラシックなスタイル、上質な素材と縫製、、、
過不足なく、非常に出来のいい、シンプルなステンカラーコートです。

 

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トラッドな匂いのするコートでも、イギリスのそれとは趣が異なり、微妙にとっつきやすさが感じられるのが不思議なところでしょう。
トラッドの本場としてのブリティッシュの硬い、男らしさ、
モードの影響を受けてきたフランスの洗練されたエレガンス、
微妙なニュアンスですが、半ば無理やりにでも感じ取っていくと、お洒落が5倍楽しくなるはずです。

 

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基本的に、オーソドックスなつくりに徹しているので、声を大にして指摘するポイントは少ないです。 襟の雰囲気もやりすぎず、かといってしっかり立体感があり、フロントは比翼、背のアクションプリーツもしっかりしていて、すべて安心して見ていられます。

ファブリックは打ち込みがっちりのコットンギャバジン、裏地に滑りの好いキュプラ。
セットイン・スリーブですが、肩は多少大きめにとっていますので、ジャケットの上から羽織ることも意識されたつくりになっています。
アームホールはオーバーコートとは言えないくらいの大きさで、要するに、どちらにも(普通にきれいに着れて、ジャケットのオーバーでも)使えるようにギリギリの設定になっているという印象です。

『ジャケットの上から着れますか?』
『ビジネス使用はできそうですか?』

この質問には、基本的には 『イエス』 とさせていただきます。
クラシカルなオーバーコートとしてつくられているわけではないですし、窮屈に感じる度合いや着込み方にもよりますので、完璧なイエスではなく、ケース・バイ・ケースであることはご理解ください。

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Hervier Production S.A. – Soutien Collar Coat
col : Beige / Navy
size : 1 / 2 / 3
price : 44,000 (+tax)

 

“本格的なシンプルなコート” で納得のいくものを探すのは、なかなか難しいことと思います。
いろいろ割り切って探せば簡単ですが、ファッション的な観点でいくつかのチェックポイントを設定した途端、同じように見えて実は千差万別であることに気付くはずです。

薫りと陰影を持ちつつ、クオリティを満たすエルヴィエのコートは、Fuzz を利用してくれるようなそういう趣味のみなさんには自信をもっておすすめできる逸品です。

トラッドからカジュアルまで、幅広い着こなしを楽しんでいただけること間違いなしです!

 

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AUTREFOIS – French Work Jacket.

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AUTREFOIS のワークジャケットが入荷しました。
おなじみのフレンチワークジャケット、今シーズンは Brisbane Moss コーデュロイのスペシャル仕様です。

 

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伝統的なフランスのワークジャケットをベースに、イギリスのテキスタイルメーカーである Brisbane Moss 社のコーデュロイ生地を載せました。

上品な起毛感があり、肌触り滑らか。 Brisbane Moss のコーデュロイと言えば、評価の定まった間違いないものとして、アパレル業界ではとても有名なファブリックです。

 

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古着などでコーデュロイのフレンチワークのジャケットを見た憶えはおそらくありません。
ですが、ヨーロッパでは昔からクラシックなスポーツウェア、カジュアルウェアにコーデュロイの生地は多用されていますので、ここでのこのコーデュロイ地も特に変わったことをしている感じがせず、たいへん自然な印象を受けます。

フランスでは古くからハンティングのジャケットでコーデュロイが使われていることもあり、印象として混ざっているのかもしれませんが。。

 

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いわゆるカバーオール型ジャケットである “フレンチワークジャケット” 。
デザインとディテールにおいて定型があるにはありますが、メーカーによって微細な差があり、そこもおもしろがりたい要素です。

AUTREFOIS の特徴としては、襟が丸みなくシャープである点がルックスとして分かりやすいかもしれません。 逆にシルエットには丸みがあることが特徴になっていて、襟から肩までが 『なで肩』 のラインでできていたりして、合う合わない、好き嫌いが出ますが、このジャケットの個性になっています。

 

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無愛想なワークジャケットではありますが、だからこそ “ヨーロッパのジャケット” な感じが強く漂うように思います。
特に今回は上質なファブリックを載せることで、使えるスタイルの幅が広がり、落ち着いた印象もプラスされたと思うのですがいかがでしょうか。
Brissbane Moss コーデュロイを今時このプライスで手に入れられるというのも、ワークウェアのファクトリーものならではの魅力です。

 

AUTREFOIS – French Work Jacket
col : Navy / Black / Brown
size : 42 / 44 / 46
price : 24,000 (+tax)

 

気さくに羽織れて、上級者好みのコーディネイトも実現できるのがフレンチワークジャケットの魅力でしょう。今時分からの秋ジャケットとしておすすめです。

 

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結局、小学校の運動会は決行、幼稚園が中止でした。
昼頃からは青空が広がり、運動会らしい秋晴れの陽気になってひと安心でした。

運動会もそうですが、まさに今はスポーツの季節ですね。
佳境に入ってポストシーズン目前のプロ野球はかなり熱いですが、ラグビーはもっと熱い。
今まさに歴史を塗り替えている過程なので、エネルギーが半端ではないような気がします。
応援しながらラグビーを見ていると、つい力が入って窒息しそうになりますね。

 

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Yarmo – Work Coat.

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Yarmo のコットンのコートが入荷しました。
ちょっと早いかもしれませんが、ジャケット、コートのご紹介も本格的にはじめていこうと思います。

憶えている方もいるかもしれません、似たようなコートを一昨年、昨年と続けて展開していますが、こちらはその兄弟のようなモデルです。
同じ素材をつかったデザイン違いで、二重の仕様や製品染めなど、スペックは同じです。

アトリエコートのようにラペルドの襟でボタンが一つ、肩まわりや袖はタイトに、下側をゆったりにしてAラインシルエットに。
より “ヨーロッパスタイルのワーク” というニュアンスが強まり、今年はこちらの方が洒落ているなと僕には映りました。

 

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デザインもそうですが、素材感の妙もあります。
コットンの総裏地で二重となっていて、縫製して製品にしてから染色することで、全体に縮みが出ます。この時、表地と裏地に縮率の違いがあり、これによって生地の動きというか表情というか、そういった味わいが出てきているのです。

二重仕立てによってウエイト感も増し、しっかりした質感にもなっています。
ウールもののコートとはまた違った感覚で活用していただけるはずで、がっちりのヘビーコートと合わせて、その日の寒さによって冬まで出番はあるのではないでしょうか。
太めのボトムと相性が好さそうな雰囲気も、ここ最近では新鮮に感じます。

Yarmo – Work Coat
col : Navy
size : S / M / L
price : 35,000 (+tax)

 

Yarmo のサイズ表記で、S・M・L のものは、ユニセックスの品番となります。
どこまでがレディースでどこからがメンズですというのは、各自で判断を、ということになっているのですが、特にSサイズは女性も着れるようイメージされてつくられていますので、肩まわりなどがけっこう小さめです。普段メンズSの人はちょっと注意してみてください。

 

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(世間話)

シルバーウィークの連休はみんなレジャーだろうと、実はあまり期待していなかったのですが、蓋を開けてみれば予想に反して盛況で、非常に楽しかったです。
なんだかずっと話していたような気がします。

連休の最終日をお休みにしたこともあり、連休明けの昨日今日とやるべきことがすごいです。
雨が降ってお客さんが少ないのもちょうどいいかなと思っていていると、SOUTIENCOL のボス、三浦さんが来店してくれて、またいろいろと長い話をして、充実した時間を過ごしてしまいました。

強力な新しいスタッフも加わり、その方も含めてがっちりお話をしたのですが、今後の SOUTIENCOL はちょっと変わっていきそうで、三浦さん本人も楽しみにしている様子がみてとれました。
商況に対する認識や、そこから生じた心境の変化など、感覚的にリンクすることが多くて驚いたのですが、何より驚いたのは、もはや完成の域に達していると思っていた SOUTIENCOL をまだまだ進化させようとする姿勢でした。
そうか、これほどのキャリアの人がこの年齢になってもこういう姿勢でいるのかということに、大きな刺激を受けた次第です。
ついでに言うと、三浦氏、Loake のタッセルローファーと Martin Faizey のベルトを購入していかれました。ありがとうございます。

再来週に SOUTIENCOL の展示会に伺う予定で、また改めてしっかりお話を聞いて、見てきたいと思います。

明日土曜日は諸事情により、営業時間が 15:30 – 21:30 に変更となりますのでお気をつけください。

長男の小学校、次男の幼稚園の運動会が重なるという事態が起こり、僕の方は小さい人とダンスを踊らせていただける機会に恵まれました。
天気が天気なので中止になることもありえると思いますが、分かりにくいのでどうなってもこの時間でいきたいと思います。

ということで、ご迷惑をかけてしまいますが、ご協力をお願いいたします。

 

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New Arrivals.

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Glacon のタートルネックシャツが入荷しました。
昨シーズンから人気のタートルネックのカットソーですが、喜ばしいことに、Glacon が参戦してくれました。

今季は Pyjama Clothing でもタイプの違う同アイテムを展開していますので、かなり豊富な品揃えになっています。
いろいろと悩んでみてはいかがでしょうか?

 

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Glacon の方はいつものリブ編みコットン地(フライス生地)がボディとなっていて、Pyjama の天竺コットンとは生地の種類から異なります。
リブ編みの方がより左右方向への伸縮性が高く、身体にフィットさせて着ても窮屈な感じがしないために、インナーでの使用でより効果を発揮します。
タイトめにサイジングして、ソフトなタッチでやわらかな着心地です。

デザイン的な特徴として、ネックの長さがタートルネックとしてはやや短めに設定されています。
折り返さずにそのまま着てもいいバランスでいけますし、折り返すとやや低めのロールネックになります。

 

Glacon – Turtle Neck Long Slv.
col : White / Lt.Grey / Charcoal / Black
size : 2 / 3
price : 7,000 (+tax)

昨秋冬に展開していた quotidien のタートルネックシャツのお問い合わせをたくさんいただいていますが、今年はこのモデルがあったために発注をしませんでした。
狙っていた場合には、是非この製品をお試しになってみてください。
ネックの感じはちょっと違っていて、quotidien の方が一般的なバランスだったように思います。

 

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Knitchy からも新作入荷です。
おなじみになってきた、ブランド定番の “Waffle P/O” 。
ワッフル編みニットでつくったニットスウェットです。

 

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今季は素材が麻、綿、ポリエステルという組み合わせになっていて、より通年アイテムとしての感覚にしていく方向のようです。
“編み物” ならではのデザイン、ディテールを備えつつ、季節性からやや距離を置いているという意味で、性質的には体裁どおりにスウェットのような万能性を持っていると思うのです。

ニット製品特有の品の好さとスウェット的な利便性を兼ね備えたグッド・プロダクトと言っていいでしょう。 端境の時期を中心に、いつ来てもOKな質感と雰囲気がうれしいです。

 

Knitchy – Waffle P/O
col : Grey
size : S / M
price : 19,000 (+tax)

 

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Ordinary fits の新作パンツ。
今季新型の “5 Pocket Moderns Pants” というモデルです。

久しぶりにすらりと細めのシルエットで、ここ最近では意外と希少になっているスリムシルエットの5ポケットパンツとなっています。

 

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ラインとしては細いのですが、スキニーパンツのように全体的にタイトということにはしていないようです。尻の深さがそれなりにあって、楽に穿けることも重要視している点が Ordinary fits らしさと言えるかもしれません。

 

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同じモデルで、インディゴデニムとツイルのブラックの2種類をご用意しています。
デニムの方は、あえて赤ミミの仕様にせず、堅苦しくない立ち位置でスタイリッシュに穿いてほしいという考え方がベースになっています。

ブラックの方は、生地の段階で乳化染めという染色法をとっていて、アタリや退色が出やすいという性質を備えています。
穿きこんだ古着っぽい状態で格好よく穿いてほしいということです。

 

Ordinary fits – 5 Pocket Moderns Denim
col : Indigo
size : 28 / 30 / 32
price : 13,800 (+tax)

Ordinary fits – 5 Pocket Moderns Pants
col : Black
size : 28 / 30 / 32
price : 13,800 (+tax)

 

いよいよ明日からシルバーウィークですね。
季節が進み、新作入荷も進んでいますので、お時間ありましたら、是非お店の方にもお立ち寄りください。
また、恐縮ではありますが、店休日・営業時間の変更にお気をつけください。

 

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