Herve Chapelier – Back Pack.

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Herve Chapelier のリュックサックが入荷しました。
忘れた頃にやってくる不朽の定番アイテム、久しぶりの登場です。

 

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今回はコーデュラナイロンの大きい方のタイプにしました。
少し前に展開していたのはやや小さい薄手ナイロンのモデルでしたが、こちらの方がメンズ的には実用性が高いという結論です。

 

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バッグとしては、きわめてシンプルなデザインとまったくのベーシックなスペックです。
はっきり言ってしまえば、『Herve Chapelier である』 こと以外、なんの特徴もありません。

だからこそ、です。
だからこそ、『Herve Chapelier である』 という特徴が逆説的に大きなインパクトを及ぼし、他に類を見ない存在感と知名度を獲得しているような気がします。

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今回は、ブラック、グレー、オリーブの3色を選びました。
この色展開も長年継続されているもので、不変の強さを感じます。

 

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Herve Chapelier – Back Pack
col : Black / Grey / Olive
price : 15,500 (+tax)

 

『バックパックでおすすめありますか?』 と訊かれたら、
『エルベ・シャプリエです』 と僕は答えます。

『使いやすいですか?』 と訊かれたら、
『いや、そうでもないです』 と答えます。

『仕事で使いたいので、機能性を求めるのですが』 と言われたら、
『でしたらやめておいた方がいいです』 と答えます。

エルベのバックパックは、機能性ではなく、スタイルを求める人におすすめするバッグです。
だってこれしかないんだもんというような無関心を装うとか、『使いにくくてしようがない』 と文句を言いながら使うとか、フランス人的な天邪鬼精神で愛用するのがポイントでしょう。
コーディネイト的なスタイルではなく、もっとマインドを含めたトータルなスタイル志向のアイテムであると言えるのではないでしょうか。
そんなスタンスで毎回仕入れていますが、いつだって完売までかなりの時間を要し、もはや次はないかなと思うのですが、最後の一つが無くなってしまうと義務のようにまた発注してしまうという魅惑のアイテムです。

 

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New Arrivals.

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Ordinary fits の新作パンツが入荷しています。

長らく定番展開している 5 pocket Ankle Denim シリーズの好評を受けて、同じ型紙を使っての別品番として新作登場です。
同じ型紙とは、かたち(シルエット)、サイズ感がまったく同じということを指し、生地、またポケットの付き方などのデザインを違ったものにしています。

 

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春夏向けというニュアンスをそれなりに強く感じる薄地コットン生地、インク(スミクロ)とライトグレーの2色展開です。
製品染めによって Ordinary fits らしい絶妙の色合いを出しています。

 

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5 Pocket Ankle Denim を愛用しているみなさんには嬉しい新作ではないでしょうか。
このシルエットの好さは、確固たる評価を得ている感がありますので、安心しておすすめできる気がします。

Ordinary fits – Bare Foot Trouser
col : Ink / Lt.Grey
size : 28 / 30 / 32
price : 14,800 (+tax)

 

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つづいてが BASISBROEK の新作パンツ、Pipe。
細身のアンクル丈薄手ストレッチデニム後染めブリーチ加工、のパンツです。

 

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こちらもはっきり春夏向けという感覚の、薄地ライトオンスの生地となっています。
製品にしてから染色して、その後ブリーチをかけることで、あえて無造作な色褪せ感を演出しています。

 

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ほとんどゆとりをとらずに、バチっと細身ですが、伸縮性のあるソフトなストレッチデニムなので、タイトでもストレスは少ないはずです。
Tシャツがよく似合いそう。

BASISBROEK – Pipe
col : Ink / Lt. Grey
size : 2 / 3 / 4
price : 14,000 (+tax)

 

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こちらも BASISBROEK の新作で、Bravo というレギュラーモデルです。
ストレッチの利いたトロピカルウールという面白い素材で、アンクル丈でペグトップ型シルエット、総じてモードの世界からやってきたような独特の雰囲気をもっています。

 

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BASISBROEK には昔から脈々と続いている モードっぽい薫りというものがあるのですが、久しぶりにけっこう強いのが出てきたなという印象です。
一つ前の Pipe のような後加工も得意だったりするので、なかなか幅の広いブランドです。

BASISBROEK – Bravo
col : Black
size : 2 / 3
price : 16,000 (+tax)

 

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カットソーは quotidien から、鹿の子のクルーネック五分袖。
鹿の子生地を使っている以外はきわめてシンプルなデザインとなっていて、共地ですが袖口がリブのような仕様になっていて、適度な変化になっています。
五分袖というのがいいですね。

 

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ポロシャツではおなじみの鹿の子ですが、ここ最近になってTシャツでもよく見かけるようになっていて、うらやましいなと思っていたところでした。
Tシャツのバリエーションとして、けっこういいと思うのですがいかがでしょうか。

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quotidien – Pique Crew Neck Half Sleeve
col : Grey / Navy
size : 1 / 2 / 3
price : 7,300 (+tax)

 

新入荷、続々です!

 

 

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Oliver Spencer – Pants, Shirts.

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Oliver Spencer の新作パンツです。
コットン・レーヨン・リネン素材の、素晴らしいファブリックによる春夏パンツです。

 

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インプリーツのタックが入って、腰、尻、腿をかなりゆったりとって、裾を絞るというきつめのテーパードシルエット。
今っぽいことは今っぽいですが、やはり日本のブランドと若干違ったニュアンスが感じられます。
良し悪しでなく違いということにはなりますが、どうしても Oliver シルエットが上品に見えてしまうのは確かでしょう。

 

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そして何と言っても、このパンツの素晴らしさはファブリックです。
混紡したそれぞれの素材の特徴が複雑に絡み合い、質感も表情も独特なものとなっていて、普通とかけ離れているわけではないのに、明らかな違いを感じるのです。
シルエットを含めたデザインと相まってでもありますが、非常に上品なたたずまいです。

 

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奇抜ではないですが、独特の世界観を持っているような印象を受けます。

Oliver Spencer – Pleat Trouser
col : Bowen Charcoal
size : 28 / 30 / 32
price : 29,000 (+tax)

 

僕のセレクト基準で一番になってしまうのは生地なのかもしれない、とはいつも感じているのですが、今回はいっそう強く思いました。
特にこういったインポートのブランドの、ちょっとこちらにはないセンスで練られた趣深い生地にはやられてしまうのです。
時に 『どう着る?』 とかいったことが吹き飛んでしまうことがありますが、これを逃したらもう会えないだろうという危機感が勝ります。

次にご紹介するシャツもやはりファブリックの妙に面白さを感じて選んでいることは明白です。
色味やデザインだけでなく、生地の質感や表情などの要素も交えて、着る服のセンスの好さを発揮していきたいですね。

 

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今回は Eton Collar Shirt というラウンドカラーのモデルとなります。
ライトでソフトなオックス2色と、何とも言葉で説明するのが難しい、Oliver Spencer の真骨頂と言えそうな気の利いたカラーが2色です。

トラッドなシャツにはない、デザイナーズならではの感覚的な気持ち好さが詰まっていると思うのですが、いかがでしょうか。

Grandad Shirt – Eton Collar Shirt
col : Astley White / Astley Blue / Colworth Cream / Barington Grey
size : 14H / 15 / 15H / 16
price : 18,000 (+tax)

 

それぞれ、やっぱり凝らないとダメだなぁ、と思わせるプロダクトです。
しかし、ディテールをどうこう言うより、『センスいいな~』 という一言で片づけていいような雰囲気があることが格好いいですね。

先日、ある堀さんがこのパンツを試着したのですが、『これは恐ろしく格好いいパンツだぞ』 と念仏のように繰り返し唱えながら穿いたり脱いだりしていました。
是非、試してみてください。

 

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●おしらせ

4月9日(土)は都合により 14:00 開店 とさせていただきます。(閉店を21:00とします)
大変恐縮ですが、ご来店の際にお気を付けください。

4月9日(土) 14:00 – 21:00

 

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James Mortimer – Irish Linen Shirt.

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James Mortimer、アイリッシュリネンのシャツが今年も入荷しています。
Fuzz における春夏シーズンの定番的な、なくてはならないアイテムの一つです。

 

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世界有数のハイクオリティ・リネンとして名高いアイルランドのリネンは、言ってみれば世界的な生地のブランドです。 信頼できる素材から生み出された信頼できるリネン生地として確固たる地位を確立しています。

他のリネン地と何がどう違うのか?ということになりますと、具体的に言葉で示すのは難しいのですが、最も分かりやすいのは、安価なリネン地と比較してもらうのが一番だと思います。
質感、発色、総合的な風合い、感覚的にはっきりと分かります。

 

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通気性が良く、吸湿性もコットンに劣らず、速乾性に優れ、さらに丈夫である、というのがリネンの特徴です。
繊細な肌触りはコットンに譲るとして、やはり汗を多くかく季節には欠かせない素材ではないかと思います。一枚でさらりと着るというイメージだけでなく、日光の力が強まる初夏から、高い湿度がなかなかおさまらない秋口までの長い期間、安心してガシガシ洗いながら、じっくり付き合ってしまうのがいいと思います。

ということで、じっくり付き合うなら、いいシャツを!
という論調です。

James Mortimer – Irish Linen *Regular Fit
col : White / Grey / Dk.Indigo
size : 36 / 38 / 40
price : 23,000 (+tax)

 

今季もボタンダウンカラー+レギュラーフィットでのご用意となります。
値上がりもなかなか厳しいものがありますが、替えの利かないアイテムであると判断しています。

陽気が好くなるとリネンのシャツを着たくなりストのみなさん、是非!

 

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New Arrivals.

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Yarmo の新作ジャケットが入荷しました。
ベーシックなコットンツイルで昨年からスタートした Short Blouson というモデルとなります。

 

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スタンドカラーで、ショート丈、なで肩気味のフォルムが特徴的な、シンプルながらも意外な存在感のあるジャケットです。

 

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特に今回は何の変哲もないコットン100%のツイル生地で、しかもネイビーという定番カラーで、ファブリック的には非常に普通なのですが、それでもやはり、いやだからかえってなのか、独特のニュアンスが感じられます。

 

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ワークっぽい感じもありつつ、ゴツゴツせず爽やかに着れるのが Yarmo の魅力だと思います。
今まさに欲しいウエイトのジャケットではないでしょうか。

Yarmo – Short Blouson
col : Navy
size : 38 / 40 / 42
price : 24,000 (+tax)

 

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Oliver Spencer からは爽やかなヘアラインストライプのバンドカラーシャツが届いています。
とても春らしい、爽やかな雰囲気です。

 

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前立てを開けるとこうなっているのが特徴です。
気分を表す、感じさせるのが抜群にうまいと感じます。

Grandad Shirt – Grandad Shirt
col : Lancaster Blue / Lancaster Charcoal
size : 14H / 15 / 15H / 16
price : 19,000 (+tax)

 

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BASISBROEK からは先日ご紹介したミリタリータイプのジャケットと同じファブリックによるカラーレス・ジャケットが入荷しています。

 

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独特のハリ感と発色で素材として魅力を感じる生地なのですが、ここ数年、ブランドの定番としていろいろなアイテムに使われ、それぞれ面白さを感じさせてくれる仕上がりになっているように思います。

このクルーネックのノーカラージャケットも、この素材だからこその、ならではの魅力がプラスされ、トレンド的なアイテムにしっかり BASISBROEK らしさを刻み込んでいるように感じます。

 

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夏前、夏終わりはアウターに、冬前、冬終わりはインナーで、と言う感じで、柔軟な発想で使いこなすのが MISO です。
ユーティリティ・アイテムとして、上手に使いこなし、着こなしてください。

BASISBROEK – Bist
col : Navy / Dk. Ink
size : 2 / 3
price : 20,000 (+tax)

 

入荷もお客さんも多く、分かりやすく忙しいです。
ご紹介が駆け足になることもありますが、みなさんの方はじっくりと吟味してください。

 

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