New Arrivals.

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いろいろと新作入荷が続いています。
FUJITO からはシャツジャケットが新しく入荷しました。

コットン+ウールの起毛の生地の一重仕立て。
軽く羽織れるフランネルのシャツジャケットという感じで、見るからに実用性の高さを思わせる、これからの時期におすすめの秋ジャケットです。

 

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色合いのおかげもあって、ミリタリージャケット然とした男っぽい雰囲気も今の気分ですし、FUJITOの得意なテイストでもあるので安心感もしっかりです。

胸の立体ポケットは容量もそれなりなので、手ぶら外出派には嬉しく、プラス、手を突っ込みやすいハンドウォーマータイプの横向きポケットの仕様も実用的だと思います。

さらっと羽織って絵になるし、ソフトな一枚仕立てで着ていて楽だし、けっこう厚みがあるのでけっこう暖かいし、ジップやポケットが実際機能的だし、とそういうジャケットです。
着て楽なソフトなジャケットは、その上からさらにコートを、という考え方もしやすいと思います。

 

FUJITO – Zip Up Shirt Jacket
col : Khaki
size : S / M / L
price : 26,000 (+tax)

 

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Oliver Spencer からはスウェット系プルオーバー。

スウェットのデザイン、形態をベースにして、ファブリックで魅せてくれる Oliver 得意のアイテムです。
サッと着てしまえばこれ一枚で決まってしまう感じはさすがで、シンプルなアイテムとシンプルな着合わせをした時に一層映えるような気がします。
普段からそういうスタンスでコーディネイトしている方々には特におすすめしたいカテゴリです。

 

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Cali Crew というこのモデルは、コットン、シルク、ウール、レーヨンと多用な素材をミックスしてつくられた魅惑のファブリックがポイントです。
適度に感じる遊びごころのニュアンスが、かえって品の好さを感じさせてくれます。

 

Oliver Spencer – Cali Crew
col : Charcoal
size : S / M
price : 20,000 (+tax)

 

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こちらは継続となる Highgrove Crew というモデル。
リブに仕様変更があります。

こちらはニットの雰囲気をもっていて、実際に柔らかな編地という感触です。
ですがやはり着こなしはスウェット的な雰囲気になりますし、同じくシンプルでスマートなコーディネイトで威力を発揮しそうなグッド・プロダクトです。

 

Oliver Spencer – Highgrove Crew
col : Navy / Charcoal
size : S / M
price : 17,000 (+tax)

 

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Charpentier de Vaisseau の定番、スクールパンツ、コーデュロイ。
このコーデュロイがイギリスの Brisbane Moss の生地なのですが、さりげなく本格志向なところがこのブランドの隠れた魅力でもあります。

 

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すとんとまっすぐ落ちるストレートシルエット、バックギャザーのイージーパンツ仕様、というのがスクールパンツの大きな特徴。
『奇抜なわけではないですが、不思議と個性的なパンツです』 とは僕のいつものコメントで、シンプルでさっぱりしているのですが、穿いてみると何か普通でない感じがすごくするのです。

 

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Charpentier de Vaisseau / School Pants
col : Navy / Grey / Brown
size : 2 / 3
price : 11,800 (+tax)

 

年齢的、性別的な垣根はまったくないと言っていいでしょう。
“ニュアンスを感じたら是非” というおすすめの仕方が最もしっくりくるように思います。

 

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朝の風に冷たさを感じ、空にははっきりと秋の色が浮かび、ああ、来たなという感じですね。
小学生のような季節の分け方をするなら、9・10・11月が秋で、10月は秋の真ん中。
夏寄りの秋が終わり、10月に本番を迎え、11月が冬寄りの秋という感じでしょうか。

スポーツ、食欲、読書、芸術、そして服飾。
『秋だから・・・』 を合い言葉に、いろいろと楽しんでいけたらと思います。

サッカー頑張れ、ラグビー頑張れ、ヤクルト頑張れ、、
そして、山本昌に乾杯。

 

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Dear My Friend.

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古い写真を見ていると、ラウンドカラーのシャツが普通にトラディショナルな恰好で使われているところをいくらでも目にする。
このブログでも店頭でもちょくちょく言っているが、ラウンドカラーのシャツは 『男らしく着るのが恰好いい』 ということが、こんな写真を見ると納得してもらえると思う。

丸い襟そのものが、女子のシャツというかブラウスにあるものという印象が強いのか、ちょっとかわいくなってしまいそうとか、フェミニンなイメージが案外と根強いのかもしれない。
もちろん、そういう狙いで使うことが間違いということではなく、それはそれで楽しい。

 

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今の Fuzz であれば SOUTIENCOL と Oliver Spencer で丸い襟のモデルが存在するのだが、これらをかわゆい感じになってしまいそうという心配は必要ない。
そもそもこの2つのブランドの性格も、それを好むスタイル層も、“かわいい” というより “かっこいい” を趣向するはずであり、あるアイテムに限ってそのスタンスを逆行するということは考えにくいはずである。

シャツ愛好家の諸兄には、いつもと変わらないスタンスで、普通に着てほしい。
むしろ、ちょっとかっちりしたスタイルをしたい・するべき時などには、あえてラウンドカラーのシャツを持ってくることで、気分は新鮮、周りにもそうそうは多くない、といった感じで、たいへんおすすめだ。

先日、SOUTIENCOL のデザイナーである三浦氏が当店を訪れてくれた際も、上の写真、『アビー・ロード』 というモデルのホワイト・オックスのシャツにベストを合わせて、きれいなテーラードジャケットを羽織っていた。

触発された私もベストと合わせてみたので、試着室に入って鏡越しに写真を撮ってみた。
気に入っている Universal Works のベストは、ワーク系のベストなので若干ちぐはぐな感じもあるかもしれないが、これはこれで。

 

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当店ではシャツと言えばボタンダウンが中心の品揃えが長かったが、こんなラウンドカラーシャツなど、いろいろなタイプのシャツを揃えていきたいと思う。

カジュアルファッションの主流では、『シャツが流行っていない』 という妙な感じに響くフレーズを耳にするが、どんな男にとっても、シャツとの関係はあらゆる意味で特別であるように思う。

というわけで、ラウンドカラーのシャツ、おすすめ。

 

友へ、店主より

 

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Oliver Spencer – Jackets.

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Oliver Spencer のジャケット2モデル、ご紹介します。
今の Fuzz では最も注目度が高いかもしれません、“オリバーのジャケット”。
たしかに、シンプルなのに替えが利かない、他にない類の魅力を備えているように思えます。

 

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コーデュロイのショートジャケット “Buffalo Jacket”。

Gジャン的なバランスでありながらも、もう一段しっかりつくりこんで、きっちりした重厚感のあるジャケットとして仕上げられています。

 

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上質な素材ゆえの品のある雰囲気に、立体感のある仕立てが際立ちます。
カジュアル度数が強いジャケットなのに、芯の強さを感じるところがオリバーのジャケットの特徴と言えるでしょう。

カジュアルだけどシャンとしているという感じになると思いますので、きれいめのアイテムと合わせての大人っぽいコーディネイトで、かえってこのジャケットが本領を発揮するのではないでしょうか。

 

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Dover Jacket はジップアップのショート丈ジャケット。
コットン・ウールの素材で、シンプルに見えて実はものすごく凝ったファブリックが大きな魅力になっているジャケットです。

 

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潔いデザインで、すっとしていますが、でもやっぱり何か違う、、
凝った素材と、丁寧な仕立てによって、やはり大人対応のしっかり感を備えています。

やりすぎない力加減やら、なんとなしの雰囲気やら、言葉にしずらい絶妙な感じがこのジャケットの魅力であるように思います。
すっと着て、パッと輝く、あ、いいな、、
みたいな、そういう印象です。

 

Oliver Spencer / Buffalo Jacket
col : Navy
size : 36 / 38 / 40
price : 49,000

Oliver Spencer / Dover Jacket
col : Navy
size : 36 / 38
price : 58,000

 

Oliver Spencer のジャケットは、何か正面から 『格好いいな』 と思え、素直にそれが口にできるし受け入れられるような、まっすぐな魅力があるように思います。
ゆるっとした、ふわっとした、などとは対極の、“男のジャケット感” が根元にある感じがすごくして、そのあたりの部分がひねくれ者の多い洒落者を納得させるのではないかと推測しています。
男である以上、どこかで “男らしさ” という部分には共感せざるを得ないし、それを感覚的に納得させるかたちで示してくれるということかもしれません。

 

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Hervier Production S.A. – Soutien Collar Coat.

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Hervier Production S.A. よりコートの新入荷です。

『こんなコートを、エルヴィエで・・・』 というこみあげてくる嬉しさがあります。
ヨーロッパのクラシックなスタイル、上質な素材と縫製、、、
過不足なく、非常に出来のいい、シンプルなステンカラーコートです。

 

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トラッドな匂いのするコートでも、イギリスのそれとは趣が異なり、微妙にとっつきやすさが感じられるのが不思議なところでしょう。
トラッドの本場としてのブリティッシュの硬い、男らしさ、
モードの影響を受けてきたフランスの洗練されたエレガンス、
微妙なニュアンスですが、半ば無理やりにでも感じ取っていくと、お洒落が5倍楽しくなるはずです。

 

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基本的に、オーソドックスなつくりに徹しているので、声を大にして指摘するポイントは少ないです。 襟の雰囲気もやりすぎず、かといってしっかり立体感があり、フロントは比翼、背のアクションプリーツもしっかりしていて、すべて安心して見ていられます。

ファブリックは打ち込みがっちりのコットンギャバジン、裏地に滑りの好いキュプラ。
セットイン・スリーブですが、肩は多少大きめにとっていますので、ジャケットの上から羽織ることも意識されたつくりになっています。
アームホールはオーバーコートとは言えないくらいの大きさで、要するに、どちらにも(普通にきれいに着れて、ジャケットのオーバーでも)使えるようにギリギリの設定になっているという印象です。

『ジャケットの上から着れますか?』
『ビジネス使用はできそうですか?』

この質問には、基本的には 『イエス』 とさせていただきます。
クラシカルなオーバーコートとしてつくられているわけではないですし、窮屈に感じる度合いや着込み方にもよりますので、完璧なイエスではなく、ケース・バイ・ケースであることはご理解ください。

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Hervier Production S.A. – Soutien Collar Coat
col : Beige / Navy
size : 1 / 2 / 3
price : 44,000 (+tax)

 

“本格的なシンプルなコート” で納得のいくものを探すのは、なかなか難しいことと思います。
いろいろ割り切って探せば簡単ですが、ファッション的な観点でいくつかのチェックポイントを設定した途端、同じように見えて実は千差万別であることに気付くはずです。

薫りと陰影を持ちつつ、クオリティを満たすエルヴィエのコートは、Fuzz を利用してくれるようなそういう趣味のみなさんには自信をもっておすすめできる逸品です。

トラッドからカジュアルまで、幅広い着こなしを楽しんでいただけること間違いなしです!

 

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AUTREFOIS – French Work Jacket.

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AUTREFOIS のワークジャケットが入荷しました。
おなじみのフレンチワークジャケット、今シーズンは Brisbane Moss コーデュロイのスペシャル仕様です。

 

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伝統的なフランスのワークジャケットをベースに、イギリスのテキスタイルメーカーである Brisbane Moss 社のコーデュロイ生地を載せました。

上品な起毛感があり、肌触り滑らか。 Brisbane Moss のコーデュロイと言えば、評価の定まった間違いないものとして、アパレル業界ではとても有名なファブリックです。

 

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古着などでコーデュロイのフレンチワークのジャケットを見た憶えはおそらくありません。
ですが、ヨーロッパでは昔からクラシックなスポーツウェア、カジュアルウェアにコーデュロイの生地は多用されていますので、ここでのこのコーデュロイ地も特に変わったことをしている感じがせず、たいへん自然な印象を受けます。

フランスでは古くからハンティングのジャケットでコーデュロイが使われていることもあり、印象として混ざっているのかもしれませんが。。

 

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いわゆるカバーオール型ジャケットである “フレンチワークジャケット” 。
デザインとディテールにおいて定型があるにはありますが、メーカーによって微細な差があり、そこもおもしろがりたい要素です。

AUTREFOIS の特徴としては、襟が丸みなくシャープである点がルックスとして分かりやすいかもしれません。 逆にシルエットには丸みがあることが特徴になっていて、襟から肩までが 『なで肩』 のラインでできていたりして、合う合わない、好き嫌いが出ますが、このジャケットの個性になっています。

 

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無愛想なワークジャケットではありますが、だからこそ “ヨーロッパのジャケット” な感じが強く漂うように思います。
特に今回は上質なファブリックを載せることで、使えるスタイルの幅が広がり、落ち着いた印象もプラスされたと思うのですがいかがでしょうか。
Brissbane Moss コーデュロイを今時このプライスで手に入れられるというのも、ワークウェアのファクトリーものならではの魅力です。

 

AUTREFOIS – French Work Jacket
col : Navy / Black / Brown
size : 42 / 44 / 46
price : 24,000 (+tax)

 

気さくに羽織れて、上級者好みのコーディネイトも実現できるのがフレンチワークジャケットの魅力でしょう。今時分からの秋ジャケットとしておすすめです。

 

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結局、小学校の運動会は決行、幼稚園が中止でした。
昼頃からは青空が広がり、運動会らしい秋晴れの陽気になってひと安心でした。

運動会もそうですが、まさに今はスポーツの季節ですね。
佳境に入ってポストシーズン目前のプロ野球はかなり熱いですが、ラグビーはもっと熱い。
今まさに歴史を塗り替えている過程なので、エネルギーが半端ではないような気がします。
応援しながらラグビーを見ていると、つい力が入って窒息しそうになりますね。

 

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