Oliver Spencer – Jacket, Coat, Pant.

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Oliver Spencer の新作入荷。
これで今シーズン分は勢揃いです!

 

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はじめてとなるテーラード型ジャケット Portland Jacket。
テーラード型は体型を選ぶ要素が他のジャケットより強いと感じて、やや敬遠しがちでしたが、このジャケットを素通りすることは無理でした。

どうのこうの言うよりも、素敵、かっこいい、という一言で片づけた方がしっくりくるのが Oliver Spencer の洋服たちですねと以前に言ったか書いたかしたと思うのですが、このジャケットも全くその通りです。

 

Oliver Spencer – Portland Jacket
col : Grey
size : 36 / 38
price : 58,000 (+tax)

 

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同じ生地のパンツもセレクトしました。
生地の魅力はもちろん、シルエットも細身でやりやすい感じですので、ユーティリティなパンツとして使えると思います。
上のジャケットとセットアップもいけます。

 

Oliver Spencer – Fishtail Trouser
col : Grey
size : 28 / 30 / 32
price : 27,000 (+tax)

 

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シンプルなウールメルトンのボンバージャケット。
左袖のジップポケットが何やらモード的ニュアンスを感じさせます。
ロンドンのストリートのような薫りもありつつ、、、かっこいい。

しっかりウエイトのある冬ブルゾンです。

 

Oliver Spencer – Bermondsy Bomber
col : Navy
size : 36 / 38 / 40
price : 64,000 (+tax)

 

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昨年もセレクトして好評だった Grandpa’s Coat。

昨年もツイード地でしたが、今年のツイードはまた別の生地となります。
腰のあるブリティッシュウールのツイードではなく、もっとソフトでしなやかなウール(たしかメリノと言っていたと記憶しているのですが、これは定かではないので公式にはしません)による、ごつくない、より上品なツイードです。

こうなるとフォーマルでもいけるような風情で、ダンディでありながらも男臭さだけを抜き取ったような、洗練されたかっこよさを感じさせてくれます。

 

Oliver Spencer – Grandpa’s Coat
col : Charcoal
size : 36 / 38
price : 66,000 (+tax)

 

それぞれ完成度が高く、洗練された雰囲気を持っているので、ディティールを掘り返したり、理屈で説明することが野暮に思えてきます。

こういう時は、リー先生が言うところの、Don’t think, feel !! の場面でしょう。

実際に、店頭で試着をして、買ったり、見送ったりしているお客さんを見ていると、確かにそういう感じがしてきます。
Oliver の服は、しっくりくるときには、本人が(だいたい見ている僕もそうですが)、ちょっと驚くこともあるくらい、着た途端に 『あ!』 となることが多いのです。
その分、期待と違ったということもあるのですが、しっくりくるのが強く、感覚的に分かるような気がします。
眺めている僕などは、たまに 『カチッ!』 という音が聞こえるくらいですから。

ということで、気になるものがあったら、ためしに試着してみてください。
『カチッ!』 という音が聞こえてしまったら、やりすごすのはなかなか難儀ですから。

 

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New Arrivals.

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Ordinary fits の新作ジャケットが入荷しました。

カラーレス・ジャケットのかたちで、刺し子という生地のインディゴ染めという実はかなり個性的なジャケットです。

 

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襟なしですっきりのVネックタイプです。 カーディガンではなくジャケットである感じで着れるよう、胸ポケットが付き、前身頃をやや長めにとっています。
袖もあえて長めにしているので、ここは折り返して着ることで、さらにジャケット的な着こなしになるはずです。

 

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刺し子という生地は独特の織柄のあるもので、もともと日本の織りの一つのようです。
柔道着などもこの織り地が使われているということで、そう言われるとなるほどと思っていただけるのではないでしょうか。

シャツ地やダック、伸縮のあるジャージー地などとも異なり、非常に新鮮です。
見ようによってかもしれませんが、刺し子+藍ということで、『和』 な印象を受けるのもちょっと珍しい感じかもしれません。

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重ね着を楽しむためのジャケットという意味もありますので、ちょっとそういった意識を持つことによって、またいろいろなイメージが湧くと思います。

 

Ordinary fits – Sashiko Jacket
col : Indigo
size : 1 / 2 / 3
price : 23,000 (+tax)

 

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つづいても Ordinary fits の新作で、こちらはブランド定番の Swing Coat です。
国産のベンタイルコットン生地を使っているので、撥水性もなかなかのもの。

 

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オーソドックスなディテールに Ordinary fits らしいふんわり感を出したシルエットが特徴のステンカラーコートでしたが、今シーズンはシルエットがすっきりして、けっこう普通になりました。

ただ、総裏の裏地はコットンでヘビーオンス、さらにあえて洗いざらしのフィニッシュをしているということで、あくまで立ち位置はカジュアルフィールドです。
太い軍パンやワークパンツなどとの着合わせも普通に視野に入っているような、気さくでデイリーカジュアルのコートであることが、このコートの重要な属性だと言えるでしょう。

 

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残念なことにこのモデルで減産が起こってしまい、ごく少数の入荷となりますので、気になる場合にはお早めをおすすめします。

 

Ordinary fits – Swing Coat
col : Beige
size : 1 / 2
price : 28,000 (+tax)

 

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BASISBROEK からは新モデルとなるパンツが届いています。

イージーパンツ型のスウェットパンツにスポーティーな要素を加えたすっきりパンツです。
いろいろなシーンで使えそうな実用性の高いアイテムではないかと思っています。

 

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ウエストはゴムが入って、ドローコードも付き、ジッパーも付いています。
膝にちょっと変化があって、裾はリブで締められ、細身のシルエットとも相まって、全体的にすっきりした印象です。

素材がポリウレタンをしっかり含ませたジャージー生地となっていて、織りでの伸縮だけではない安定感のある伸縮性を有しています。

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スウェットパンツをつかったスタイルも定着しつつある昨今ですので、普通に取り入れやすいと思います。
特に自転車に乗る人にはいいだろうな思ったのですがいかがでしょうか。

 

BASISBROEK – Ace
col : Navy / Black
size : 2 / 3 / 4
price : 14,000 (+tax)

 

ソフトバンクホークス、日本一おめでとうございます!
(僕としては、、悔しい!!)

 

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New Arrivals.

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Kei Macdonald の新作ニットです。

過去にも登場しているキッドモヘアを主素材としたVネックニット、ちょっと Fuzz version です。
ちょっとというのは、本来ブランドさんの提案としてはクルーネックであったところを、これはVネックがいいのではないかと思って変更していただいた経緯があるからです。

やわらかな質感、独特の発色の仕方が美しい、ちょっと特別感のあるニットではないでしょうか。

 

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以前の展開で、この毛糸のグリーンが素晴らしいと感じていたので、今回もグリーンは外せないなという判断でした。
完全な単色ではなく、メランジーな奥行を感じる色彩とモヘアの素材感とが相まって、上品で味わいの深い色調で目に映るのです。
こういった上品な中間色というのは、合わせる色を選ばないという点も大きな魅力であることは間違いありません。

 

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もう一色、まったく違ったノリで、ブラックを選びました。
モヘアのブラックは、意外とストレートと言いますか、それなりに目にするかと思いますが、いざ、手元で眺めてみると、非常に新鮮です。
ちょっとクールでモードな雰囲気もありつつ・・・。

 

Kei Macdonald – Kid Mohair V Neck Pullover
col : Khaki Melange / Black
size : S / M / L
price : 22,000 (+tax)

 

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Knitchy からも新作ニットの登場です。

ラムウール、プラスこちらもキッドモヘア。
フェアアイル柄で丸胴で編み、後加工でシャギーしての仕上げです。

 

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“エアヤーン” と呼ばれる軽くて柔らかなラムウールの毛糸とキッドモヘア、ナイロンのブレンド。
ただでさえ “エアヤーン” (空気を多く含む糸という意味でしょう)なのに、シャギー(起毛加工)されているので、かなり空気を身にまとうような感覚だと思います。
僕の言葉でいかせてもらいますと、“空気y(クーキー)” であるということになります。

こういった空気を含む力の強いセーターがなぜ我々にとってありがたいかと言えば、冬の服装を暖かくするには、いかにして身体のまわりに空気をまとわせるかというのがポイントになっているからであります。

 

Knitchy – Shaggy Fair Isle Pullover
col : Bordeaux
size : S / M
price : 18,000 (+tax)

 

今や春や夏もということになっているのですが、Fuzz ではニットに力を入れています。
またそう見ていただけるよう、僕自身、かなり気を遣って品揃えするよう心掛けています。

色調、柄、素材感の組み合わせで無限のバリエーションがありながら、敬意を表したくなるような伝統的なアイテムも多数存在し、スタイルとしても、モノそのものとしても楽しみ甲斐があると思うのです。

そして、やはり本番は冬のウールニットということになりますので、これから始まる寒いシーズンに向けてじっくり物色していただき、周りの人々とひと味違ったグッドニットスタイルを実現していただけたら幸いに思います。

 

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ARMEN – Quilt Jacket, Cotton Stole.

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ARMEN の大定番、ハイネック・キルトジャケットが入荷しました。
シームでのキルティングではなく、パンチングの圧着という珍しいキルトジャケットです。

 

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AEMEN のキルティングジャケットは、有名なイギリス的ハンティングジャケットの系譜ではなく、はっきりと印象が異なります。
なんとなくのブリティッシュな男気感が希薄で、もう少し軽いというか、やわらかな印象です。

 

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裏がフリースなので、肌触りが優しくて暖かさを分かりやすく感じることができ、ダウンほどではないですが、なかなかの防寒性となっています。
昨年、僕も購入して1シーズン使いましたが、冬のトップシーズンには、ジャケットの上から羽織る使い方をずいぶんと多用した憶えがあります。

アームホールがそれほど細くありませんので、インナーで厚着ができるという意味合いも含めて、真冬対応であると言えるように思います。

 

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派手さはないものの、堅実で実用的だなというのが僕の感想です。
飽きにくい、使い勝手がよい、という普遍的な匂いのするアウターは、持っていれば必ずいい仕事をするなという印象です。

 

ARMEN – Reversible High Neck Quilt Jacket
col : Khaki / Tan / Dk.Navy / French Navy
size :  1 / 2 / 3
price : 23,000 (+tax)

 

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もう一つ、ARMEN から。
昨年も好評だったコットンネルのストールも入荷しています。

 

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起毛感のあるやわらかなへリンボーンのコットンフランネルの生地を後から染めて、チェック柄のトーンを揃えるというか、シャドウチェックのように柄を沈ませたものとなります。
やはりウールのマフラーとは素材感の違いから、アイテムとしてのニュアンスが異なります。

 

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マフラーだと思って使っていても、『ストールな感じ』 が自然と出ているなと。

 

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ARMEN – Cotton Flannel Scarf
col : Brown / Green / Blue
price : 6,500 (+tax)

 

急に寒さが染みるような気候になったなと感じ、やや慌てています。
生産遅れもけっこうありますので、できればゆっくりいきたいなと思っていたのですが、そうも言ってられないような気配です。。

定休日明けにはニットや冬アウターのご紹介も進めていく予定です。

 

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Le Laboureur – Classic French Jacket.

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Le Laboureur のジャケットが久しぶりに入荷しました。

モールスキンのインクブルー、おなじみの “フレンチワークジャケット”。
Fuzz としては最も付き合いが古く、最もなじみのあるメーカーである Le Laboureur (以下ラブルール)を久しぶりに店頭に並べることができて、僕個人としても感慨深いものがあります。
ずっと機会を探っていたのですが大人の事情で叶わず、4年近くが経った今季、ようやく念願が叶いました。
また今後は Fuzz 的超重要アイテムに指定していきたいと思っておる次第です。

 

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カバーオール型、内ポケット1つを含む4つのポケット、コットンモールスキン。
ハードな環境にも耐えうるようにと、ワークウェアでよく見られる2本ステッチ、3本ステッチが多用され、生地の頑丈さと合わせて、途方もないタフさを誇るのがこのジャケットの特徴の一つです。

 

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このタフネスがあるからこそ、長い年月にわたって着ることができて、着た人がつくりだすエイジングという魅力が後からついてきます。
モールスキン+レーンステッチは、本当にタフです。

 

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基本的にはリアルなワークジャケットのまんまをインポートしています。
アームがぼってりしていたり、一般的にはファッショナブルなアイテムとはなかなか言いにくいようなジャケットですが、それでもフランスのクラシックなアイテムとして、『ファッション的に』 一定の評価を受けていることは周知の事実です。

サイジングやクオリティを厳しく追及せず、半分はカルチャー目線の視点で楽しんでいくようなアイテムと言えるでしょう。

 

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実用的な観点から言えば、コットンの一重(ひとえ)のジャケットは、実用的にも使い勝手がよいです。
シャツの上からひょいと羽織るのもいいですし、生地にこのウエイトがあれば、インにニットを着ても釣り合い的に不自然ではないです。またインナーに薄いダウンを着たり、この上からオーバーコートを羽織ったりして、冬に入ってもけっこう活躍できるのです。

 

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妙に仰々しいこのラベルも昔から変わっていませんね。

 

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どう着るというルールはありませんし、どう着ても 『なんかアリ?』 と思えてしまうので、果敢にいってくださいというのが僕からのアドバイスです。

どうしてもと言うなら、昔から僕はこういうイメージで見ています。
~グレーのスラックス+スプリングコートのスニーカー、あるいはパラブーツの革靴。
~アースカラーのタートルネックセーター+イングランドのゲームバッグ。
~オリーブの軍パン+ブラックのどっしりした革靴。

まあ、なんだっていいんです。
結局僕は普通にデニム穿いてシャツ着てこいつを羽織ることがほとんどです。

 

Le Laboureur – Moleskin Work Jacket
col : Navy
size : 0 / 1 / 2
price : 17,800 (+tax)

 

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何年の付き合いになるか、My ラブルールです。
数えきれないほど水洗いしているので、生地はずいぶんと柔らかくなっており、アタリもそれなりに見られます。
この時は胸ポケットにラベルが付いていました。

ラブルールのジャケットを羽織るようになると、文庫本はポケットに入ったままになることが多く、『文庫事故』(※) がしばしば起こります。

※文庫事故
読みかけの本を家で読んで置き忘れたり、また使うバッグを替えた際などに、通勤時の電車内で手元になく読めないという本読みには深刻な事故。

例えば、この世にリップクリームが無くなってしまったら、僕は数日後にオバQみたいな唇になって死んでしまうでしょう。
同じようにラブルールのジャケットが無くなってしまったら、今からの時期、僕は頭の中が真っ白になって死んでしまうでしょう。

リップクリーム、文庫本、ラブルールのジャケットは、僕にとって生死にかかわるほどの重要アイテムです。

ということで、ラブルールのジャケット、興味のある人は是非是非お手にとってみてください。

 

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