New Arrivals.

150909a

150909b

Glacon のモックネックの厚手バスクシャツ。
フランスの高級テキスタイルメーカー Jules Tournier のファブリックを使ったシリーズです。

裏を微かに掻いて起毛させていますので、スウェットに近い感覚かもしれません。バスクシャツと言っていいのか分かりませんが、ボーダーの感じや生地面はバスクシャツのニュアンスがあり、Glacon らしい雰囲気に落ち着いています。

ブラック地に生成色のラインというカラーリングも非常にグッドではないでしょうか。

Glacon – Mock Neck Basque Shirt
col : Black*Ecru
size : 2 / 3 / 4
price : 15,000 (+tax)

 

150908a

150908b

STANDART AT HAND からは新型のチノパン。
ブランドとしては定番モデルがほとんどのなか、シーズンで数少ない新作です。

と言ってもやはりベーシックな色合いが強いアイテムで、新鮮というよりは安心という感じです。
生地厚は、やや秋冬寄りと思えるような、しっかりした感じの標準厚。
適度にゆったり気味でのテーパードシルエットとなります。

地味だけど堅実、しっくりくる人は多いと思います。

STANDART AT HAND – Chino Pants
col : Beige
size : 30 / 32
price : 14,000 (+tax)

 

150903a

150903c

150903b

SOUTIENCOL からも新作シャツが届いています。

インポートファブリックのシリーズで、Albini のブロードストライプ。
定番アイテムになるのか、生地としては継続での登場となりますが、新しくなった San Francisco にアップデートされています。

“間違いない” シリーズの安心アイテムです。

SOUTIENCOL – SAN FRANCISCO Albini Stripe
col : Navy / Lt.Blue
size : 1 / 2 / 3
price : 18,800 (+tax)

 

魅力的な商品の入荷が増えてきたせいか、店頭でのちょっとした話も盛り上がってしまったり、なんとなくの高揚感を感じる今日この頃です。

天気もよさそうな週末、みなさんのご来店をお待ちしています!

LINEで送る

Hervier Production S.A. – Jacket.

150907l

Hervier Production S.A. のモールスキンジャケットが入荷しました。
“French Work” の雰囲気満載の本格派ジャケットです。

 

150907a

150907b

昨年好評をいただいたラウンドカラーのカバーオールタイプのジャケット。
ポケットの付き方など、アクセント的なデザインが少々入り、重たくなりすぎないような配慮を感じます。

ラウンドカラーは立体的で美しく、“フレンチカジュアル” な印象を強めているような気がします。
フランスらしいクラシックな風情と、同じようにフランスらしい小気味よさが同居して、不思議と強く訴えてくる魅力になっています。

 

150907h

150907k

今シーズンは、同素材の同じシリーズで、3ボタンジャケットもセレクトしてきました。
ワークテーラードのモデルも独特の使い勝手のよさがありますので、同様におすすめです。

あえてシンプルに着合わせることで、トータルのスタイルとしてただ者ではない気配が現れるのがこの種のジャケットです。
グレーのスラックスと合わせて、足元は spring court と Paraboot を気分で使い分けて、
(あ、さっそく MaTeS もいいですね、、)
というのが、一つの必勝法です。
そして、軍パンとのコンビでくだけたスタイルにも対応するという幅広さが、もう一つ非常に大きな魅力となっています。

 

150907e

ヴィンテージで見られるモールスキンの質感を再現するために、フランス国内でオリジナル生産した生地、本格仕立てのジャケットのようなキュプラ素材の裏地、国内外で高い評価を受けている美しい縫製。
単なる雰囲気だけでなく、こだわりのクオリティ、ディテールワークがしっかりと備わっています。

 

150907g

150907f

 

Hervier Production S.A. – French Stain Coverall Jacket
col : Blue Navy
size : 1 / 2 / 3
price : 37,000 (+tax)

Hervier Production S.A. – French Stain 3 Button Jacket
col : Blue Navy
size : 1 / 2 / 3
price : 36,000 (+tax)

 

毎シーズン、展開する品番数がさほど多くないこともあり、巷で目にする機会もそう多くないですし、派手なものをつくっているというわけでもないため、ブランドとしては地味に映るかもしれません。ですが、少数ながらも内容の濃い、通好みのプロダクトをつくるので、僕としては密かにおすすめしたい気持ちが強いブランドです。

こういうブランドこそ、騒がず、流行らず、本当に好きな人が胸を張って満足を得るという感じで続いていってほしいなと思います。
(我々には正当に騒ぐ権利があるような気がしますが!)

LINEで送る

MaTeS – Tenis.

150905p

新登場、MaTeS のスニーカーをご紹介します。
なんとなく懐かしさを感じさせるクラシックなテニスシューズ。
年代時代を問わず、スタイルを問わず、この普遍性に魅力を感じます。

●MaTeS
1949年、フランシス・マテスによって創業。スペイン・バルセロナに自社工房を持つスポーツシューズのブランドです。
小規模ながら、熟練の職人のハンドメイドによって製品を生み出しています。

 

150905i

アナログでローテクなテニスシューズ。
どんなシューズが流行ろうが、キャンバス、あるはレザーのテニスシューズは “男のマストアイテム” と言える重要アイテムであると思います。

特にヨーロッパのスタイルを軸にしている Fuzz にとっては、テニスシューズが持つ微かな “ヨーロピアン・カジュアル” というような薫りに重要な意味を見出しています。
『ここはあえてスニーカーで』 という場合には、まずテニスシューズで考えてみる、というような具合で、逆にそれほど深く考えずに使っていきたい主流のアイテムなのです。

 

150905c

ホワイトはしなやかなカーフレザー。
もっとも定番的で、経年変化も見てとりやすく、革の質の良さも判りやすいと思います。

 

150905m

150905o

ライトグレーの方はスエードレザーです。
上品な色調なので、品のあるコーディネイトにもOK。

 

150905n

150905h

150905e

ヨーロッパのシューズらしく、やや細身のフォルムとなっている他は、きわめてベーシックなつくりとなっています。
飽きのこないデザインで、上質素材、丁寧なつくり。
長く活用していくスニーカーとしておすすめしていきたいと思います。

MaTeS – Tenis
col : White / Plata
size : 41 / 42 / 43 / 44
price : 24,000 / 23,000 (+tax)

 

お誘いを受けてから2シーズン、つまり1年間悩みましたが、この度めでたく展開を決めました。
やはりアナログなスニーカーとしてはなかなか高価になってしまうというのがネックでしたが、『いいものはいい』 というフレーズが日増しに大きくなっていきました。

Fuzz では、同じテニスシューズで spring court を強くおすすめしていて、このキャンバススニーカーと同じ型でレザーのモデルがあることはあるのですが、レザーになるとこれが MaTes の方が趣が好いのです。

明らかに “通好み” の域にあるスニーカーです。
是非試してみてください!

 

・ ・ ・ ・ ・

 

(世間話)

しかし雨が多いですね。
朝晩はめっきり涼しくなっていますので、風邪をひかないよう注意が必要です。
いわゆる 『夏の疲れ』 もあるのか、ただ寝苦しい暑さがないからなのか、毎日よく眠れることに驚きます。これだけでも、『ああ秋はいい』 と思えてしまいますね。

秋はいいですが、いいからこそ、我らは一番忙しい季節です。
『この時期でこんなに忙しかったっけ?』 と毎年思っているのですが、夏が終わったと思った瞬間から、けっこう忙しく、既に何日か 『笑っちゃうほど忙しい日』 を体験しました。

『笑っちゃうほど忙しい日』 というのは、売上がよくて嬉しいという意味ではありません。
おいおい嘘だろうということが重なって、つい笑いが出てしまうような日のことをいいます。お仕事をされている人なら、なんとなく分かっていただけると思います。

例えば、今日こそはやく帰りたいという感じで、なんとなく急いでいます。
そんな時に、何かのキャップとか何かを床に落としてしまうのです。
サッと拾おうとするけど、これがけっこう見つからず、仕方ないので床に膝をついて探してみるとけっこう奥にあるぞと。
ぐっと手を伸ばしてみると、机の下側に頭をしたたか打ち付けて、さらに机の上のコーヒーがこぼれる、そしてプリントアウトしたばかりのなんとか書をダメにしてしまい、もう一回プリントアウトしようとしたら、インクが無くなっていて交換しなくてはならない、、、

このぐらい重なってくると、自然と笑いが出てきます。
『ぜったい笑わそうとしてるな』 と。。

他にも、忙しくてイライラしたまま虫を叩こうとしたらコーヒーをこぼしてなんとか書をダメにして、もう一回プリントアウト、、バージョンもあります。

それでも、そんなこともありつつですが、『仕事が楽しい』 と感じられるのもまた忙しい時期ならではのものですな、
という感じで終わりたいと思います。

LINEで送る

arbre – Tailored Jacket.

150902b

arbre より、定番のテーラードジャケットが新作として入荷してきました。
今回採用されている生地は、適度に表情のあるウールのホップサップ。 ウールならではの天然の光沢感をたたえ、美しく、身の引き締まるような arbre らしいジャケットとなっております。

 

150902c

150902a

150902e

150902i

150902g

150902f

150902h

150902d

スポーティーなドレッシーと言いますか、スタイリングによっていろいろな雰囲気を楽しんでいただけるものと思います。
ベーシックなテーラードジャケットとして、持っていると何かと、、というタイプでもあり、抜群の汎用性を発揮してくれるのではないでしょうか。

arbre のこのラインのジャケットは、テーラードジャケット専門の工場で縫っているために、しっかり立体感がありますので、カジュアルとは言ってもある程度パリッとした大人っぽさは自然と出てきます。
地厚は普通というか、さほど厚くないので、季節を限定しないタイプのウエイトです。


arbre – Tailored Jacket Hopsack

col : Navy
size : 2 / 3 / 4
price : 38,000 (+tax)

 

・ ・ ・ ・ ・

 

●おしらせ

SOUTIENCOL でいくつか再入荷が叶いました。
完売していた ネイビーギンガムの ABBY ROAD が1と2のサイズのみ、
定番の トマス・メイソン・オックスの IVY LEAGUE (ホワイト)  のサイズ欠け分、
本日届いています。

 

新シーズンのはじまりは、シャツから、、
という感じで、日々、自分的秋冬シーズンを立ち上げられたお客さんにご来店していただいています。
実は意外と多いのが、新シーズンはソックスから、、タイプ。
気分的に盛り上がっているけど、まだはしゃぐな俺、という感じでしょう、
なんとなく分かりますね。

 

LINEで送る

FUJITO – Shirt, Wool Long Tee.

150822o

FUJITO の2シーズン目(on Fuzz)、新作入荷です。
秋冬のアイテムはどんなだろうと楽しみにしていたという人も多いと思います。

今回は、『シャツ』 と 『ウールコットン素材のニットのようなスウェットのようなカットソー』、2アイテムのご紹介です。

 

150822c

ブランドの確固たる定番として設定しているシャツ型がありまして、それを使って今の気分に沿う生地を載せたシーズンアイテムとなります。

グレーのワントーンのチェックがなんとも言えない深い味わいがあり、透明感のあるクリーンな印象もあわせ持つというような、とても魅力的な雰囲気をたずさえているように思います。

特に季節的な属性を持たないグレーなのに、何か秋の静けさのような色彩をたたえているのが不思議な印象です。
実際には、同色系のニットやジャケット、パンツを駆使して、トーン&トーンのモノクロコーディネイトが決まると恰好よいこと間違いなしではないでしょうか。

 

150822e

襟はそれなりに高さがあり、男前仕様。
隠しボタンダウンのディテールが このモデルのお決まりのディテールです。

 

150822a

アイビーとかトラッド的ではなく、あくまでカジュアルな立ち位置でいながらも、襟の美しさはしっかりキメていきたいという感じでしょう。
Fuzz 基準で示すなら、カジュアル~トラッドの力加減のゲージは James Mortimer・SOUTIENCOL と Oliver Spencer の中間点ではないかと思います。

 

150822b

もう一つ、袖付けがハンドメイドという大きなポイントがあります。

150822f

縫い目から波を打っている部分があるのが分かると思いますが、これがその証です。
部分的ではあるものの、ビスポークのような、手縫いのやわらかさを感じられるという本格指向のシャツなのです。

僕も既に自分の分を確保していますので、どういう感触なのか非常に楽しみにしています。
派手さはないものの、着心地から着合わせの部分まで、かなり実用性が高いであろうと確信しています。
みなさんも是非。

 

150822n

つづいてが、 『ウールコットン素材のニットのようなスウェットのようなカットソー』。
モデル名としては 『Long Sleeve T shirt』 というのですが、これでは誤解が生まれそうです。

150822h

もともと展開していた長袖のカットソーのモデルに、秋冬らしい素材を当て込んだというアイテムです。
ウール+コットン素材の、編み柄に見える表情豊かなファブリックなので、ルックスとしては、『スウェット的なデザインを採用したニット』 のように見えますが、実際には 『スウェット的なデザインを採用したニットのようなカットソー』 なのです。

 

150822l

Tシャツとは言えない肉厚感なので、ロンTeeとは言えません。
かといって、スウェットでもなく、ニットでもないという少々特殊なアイテムです。

基がロンTeeのために起こした型なので、アーム全体がすっきり細いという特徴があり、また9.5分くらいの丈で、カットソーらしいニュアンスもしっかり残っていて、いろいろな成分が混ざった面白さを感じさせてくれるアイテムなのです。

150822i

結局、トータルで魅力的に映っているために面白さを感じるのでしょう。
あたたかそうな雰囲気で、さらっとスマートに着こなせそう、そして、生地感の上品さがそのままコーディネイトの上品さにつながりそう、、

このあたりは、“By・デザイナー”、“From・デザイナー”  のデザインであり、デザイナー’s デザインの楽しいところです。
シンプルではあっても、さりげなく気の利いているこういった雰囲気は、FUJITO服の一番の魅力であろうと思います。

FUJITO – B.D. Shirt
col : Grey
size : S / M / L
price : 20,000 (+tax)

FUJITO – Long Sleeve T shirt
col : Charcoal / Navy
size : S / M / L
price : 12,000 (+tax)

 

・ ・ ・ ・ ・

 

(世間話)

意外と順調に夏を終え、9月となりました。
ここずっと雨が多いですが、この時期の雨や台風は季節を進ませるので、秋の深まりは早いような気がしますが果たしてどうなるでしょうか。

先日、仲良くしてもらっているお客さんが遅い夏休みとって、郷里のカステラに里帰りし、お土産に長崎を買ってきてくれました。
その翌々日(昨日です)、ここで紹介した FUJITO の来年春の展示会に伺って、デザイナーの藤戸さんと話したところ、藤戸さんがそのお客さんと同じ出身地で驚きました。
藤戸さんからは 『九十九島せんぺい』 という郷土のお土産をいただきました。

僕は先々週の夏休みに突撃で伊香保温泉に行ってきたのですが、誰にもお土産を買わずに帰ってきました。
だって誰がいつくるか分からないんだもの。

夏休みは楽しめましたか?
意外とこれから9月に夏休みをとるという人も多いようですね。

次のターゲットは、あの連休。
何かと忙しくなってくる9月ですが、何より、楽しんでいきましょう。

 

LINEで送る