Vintage – Canadian Army Trainer.

160803j

デッドストックのミリタリーアイテム、カナダ軍のスニーカーが入荷しました。

Fuzzでは初めての登場、僕も初見です。
ヴィンテージというほどは古くなく、今モノというほど新しくない、という雰囲気と質感。80年代・90年代くらいの年代ということで、色合いやデザインに面白さを感じます。

ミリタリーアイテムのファンのみならず、市販のスニーカーにちょっと飽きたなという気分の人に、広くおすすめできると思います。

 

160803i

160803c

160803g

160803e

160803d

160803a

160803h

インソールは入っていませんのでご注意ください。
必要の場合にはご自身で適宜ということでご了承願います。

 

160803f

Vintage – Canadian Army Trainer
col : Military Green
size : US 8 / US 9
price : 13,000 (+tax)

 

突飛ではないけど意外性充分、というこのくらいのミリタリーエッセンスが好みです。

 

・ ・ ・ ・ ・

 

160803k

ミリタリーつながりで、別冊本 『@MIL』 のご紹介。
商品提供で協力させていただいた雑誌がつい先日発売されたようなので、ちょっと宣伝です。

“デイリーライフのアクセントとしてのミリタリーアイテム” ということをテーマにつくられたムック本です。適度な薀蓄も交え、ミリタリーに関わるウェアやグッズが多数取り上げられています。
ご興味ある方は是非。

 

LINEで送る

STANDARD SUPPLY.

160801c

新登場、STANDARD SUPPLY のバッグです。
シンプルなデザインに機能性の高さが秀逸、日本のバッグ専門ブランドです。

 

●STANDARD SUPPLY
『LEAN, LESS AND LEAVE』
僕らが日々、本当に必要とするモノとは?
使う人のコトをイメージし、ただシンプルに本質を見極める。
そこから生まれたモノは使う人によってまた育てられていく。より多くの気持ちをより少ないデザインで。
STANDARD SUPPLYは余白美を感じさせるクリーンなデザインで長く愛されるプロダクツを目指します。

 

160802o

まずはブランドを代表するモデルとなる Daily Daypack、中型サイズのシンプルなバックパックです。
ブラック、ベージュ、ブラウンの3色でご用意しました。

いわゆる “ナイロンバックパック” ではなく、素材はコットン60・ナイロン40の “ロクヨンクロス” 。 シンプルなルックスながら、素材、ファスナー、内外ポケット、ストラップなどの質と仕様に妥協のないつくり込みが為されており、究極の実用性能を備えたシンプル・バックパックと言っていいと思います。

 

160802p

こちらが Daily Daypack をひとまわり大きくした Commute Daypack というモデル。
ディテールや仕様などはそのままに、容量が大きくなって、より男性の通勤・通学を意識したものとなっています。

ブラック、ネイビー、グレーの3色展開です。

 


160802d

ミニショルダーの Weekend Shoulder は、その名の通り、週末のちょっとした外出の際の便利が考えられた、これも実用的なシンプルバッグです。

財布やケータイ・スマホ、文庫本、などといった小さな荷物を最低限という容量で、『そうそう、この大きさ!』 というサイズ感が秀逸。内外のポケットも豊富で、またストラップを取り外してバッグ・インのポーチとしても活用できる優れものです。

目立ちにくいところですが、ストラップの長さ調節の仕様が非常に気が利いていて、ブランドに対する信用度とか好感度が上がるポイントになっています。
こういう細かな点で、『ああ、しっかり研究して、真摯に取り組んでいるブランドなんだな、、』 と僕は感じました。

 

STANDARD SUPPLY – Daily Daypack
col : Black / Beige / Brown
price : 16,000 (+tax)

STANDARD SUPPLY – Commute Daypack
col : Black / Navy / Steel Grey
price : 16,000 (+tax)

STANDARD SUPPLY – Weekend Shoulder
col : Black / Brown / Green
price : 11,000 (+tax)

 

ご存知の方もいるかと思いますが、現在 Hervier Production との協働アイテムとして展開中の Arts and Crafts と兄弟ブランドのような関係です。
このバッグは僕も個人的に使っており、Arts and Crafts のバッグに対して好印象をもつきっかけになりました。(Arts and Crafts でもバッグや財布などの展開を予定しています)

そしてこの STANDARD SUPPLY のバックパックも一足先に愛用しているのですが、『なるほど、すごくいい!』 という感想ですので、確信をもっておすすめできる品々であります。

Arts and Crafts にしても、この STANDARD SUPPLY にしても言えることですが、①しっかりした意識で身だしなみをしている大人に対応する信用できる素材感とクオリティである、②それらの人々が実使用の面でできる限りストレスを感じないような機能性を備えている、
ということをプロダクトから感じます。

ブランドに関わっている人たちが実際に使用して、改良を加えながら一つのモデルを育てていくということらしいので、一朝一夕ではないという部分で信用できると思うのです。
バッグというのは用途によって求められる機能性・実用性も変わってきますが、仕事用などでデイリーに使うとなると、こういった姿勢でつくられる日本のブランドに大きな分があるように感じます。

それぞれ、細かい気配りポイントがありまして、また後日、時間のあるときに説明したいと思います。
まずは入荷案内、ブランド紹介ということで。
以後、よろしくお願いいたします!

 

LINEで送る

Dear My Friend.

160706a

今回はファッションの世界でよく耳にすることばでもあり、また当店でも好んでセレクトして店頭に並べている 『ファクトリーブランド』 について、改めて説明してみたい。

 

160706c

ファクトリーブランド。
広義の意味においては、文字通り 『工場のブランド』 である。つまり、ブランドがファクトリーベースであり、『自分のブランドのプロダクトを自分でつくる』 という意味である。

例えばデザイナーズブランドの場合、製品はデザイナーによってデザインされ、実際に製作されるのは縫製工場である。
まずはデザイナーの手でデザインが生み出され、そこからパタンナーが型紙をおこす。このパタンナーはブランド内に所属している場合もあれば、外部であることもある。
縫製工場において、この型紙に基づいて生地が断裁され、それが縫い合わされて製品となる。

ではファクトリーブランドの場合はどうかと言うと、これがいろいろなケースがあり、一筋縄ではないのである。
さまざな形態で 『ファクトリーブランド』 が運営されるために、我々は多少の混乱を余儀なくされるのだ。

 

160706b

広義の意味合いにおける分かりやすいファクトリーブランドは、サンダースやクロケットなどのノーザンプトン系のシューメイカーであろう。クラシックな靴の世界では、ファクトリーありきで成立しているものが多く、『メイカー=ブランド』 の図式が容易にイメージができることが特徴だ。

セント・ジェームスやグローバーオールなども自社工場を所有すると聞いているので、広い意味でのファクトリーブランドと言えよう。
しかしながら同時に、世界的なブランドであり生産量も大きいことから、下請けのファクトリーを活用していたりとか、名のあるデザイナーが入って “ファッションブランド” としての色彩も濃いということもあり、ファクトリーブランドという性質を持ったファッションブランドであると言える。

広義の意味で、というのはこういうことだ。
しかし、これはあまり問題にならない。

もっと狭い意味で、積極的にファクトリーブランドであることが強調されながら運営されるブランドについて、我々は時に混乱するのである。

 

160706d

狭義の意味合いでのファクトリーブランドの最大の売りは、『バリュー』 にある。

つまり、この意味でのファクトリーブランドというのは、普段ファッションブランドの生産(主に縫製)の仕事を請け負っているファクトリーが、いわゆるファッションブランドのラベルを付けずに、名目上ファッション的な評価を受けていない自社のネームを掲げてダイレクトに市場に出てくるということである。
あるデザイナーズブランドと同じクオリティ(同じファクトリーでつくられているのだから)でありながら、デザイナーだったり、ファッションブランドの方で手にする利益が載ってこないということだ。

基本的には、この原理がしっかり生きていることがこの狭義の意味合いでのファクトリーブランドの価値を定めていると言ってもいいのかもしれない。

『この素材を使ってこの縫製クオリティであれば、あのブランドと同等だよね。これにあのブランドのラベルが付いてしまうだけで、プライスはこの倍近くになるかもしれないね・・・』

いわゆる “通(ツウ)” の人々がこういった評価をしながら実用的に活用するのがファクトリーブランドの真骨頂だとも言えるであろう。

『デザインする人』 の存在が積極的に消され、生産の場からブランドという存在を通らずに店頭に届くことによって、つまりこれは非ファッションブランド化すると言っていいかもしれないが、デザイナーが描くファッション的な世界観や独自性ではなく、より “モノ” としての素性で勝負しようとするのである。

 

160706f

しかし、現実はそう簡単ではない。
なぜなら、実際のところ、デザインの入らない製品はないのだから。

服でも、靴でも、鞄でも、シルエット、サイジング、カラーなど、基本的な部分を含めてデザインであるからして、誰かがその任を果たさなくてはならない。

その任を、ファクトリー側が果たすのか、あるいは販売する側が果たすのか。
海外ファクトリーが果たすのか、日本の輸入代理店(インポーター、アパレル商社)が果たすのか、ここで幅ができるのだ。

ファクトリー側に任せた場合、デザイン部門があるファクトリーだったり、請負先のブランドの焼き直しだけをするファクトリーだったり、ということで様々である。

日本の代理店側で為される場合には、カラーとサイズだけを指定して、あとはファクトリーにストックされたデザインとスペックを使う方法、あるいは凝ったデザインを一からつくって入れて、純粋に生産だけを任せ、生産が主役という意味でファクトリーのネームをブランドとするという方法もあり、やはりこちらも様々である。

また、“ファクトリーブランド” としてスタートしたものの、高い評価を受けることでブランドのスケールが大きくなり、そのファクトリーのスケールでは間に合わなくなっていき、いわゆる一般的なファッションブランドという存在になってしまうということも起こる。

 

160706e

というわけで、ひと口にファクトリーブランドと言っても、形態は様々であり、運営方法も様々であるからして、ずいぶん幅のある使われ方もしてしまうのである。

一つはっきりしているのは、ファクトリー(つくる部門)の価値が強調されている点ではなかろうか。
もちろん、大きな意味ではデザインする人も 『つくる』 に含まれるのだが、デザインする人ではなく、物理的な生産の場の側にスポットが当てられているのだ。
古くからファッションの世界では、デザインする人の側にスポットが当たることが当然であったが、だからこそ生まれた新しい価値観であるとも言えそうだ。

そしてまた、このファクトリーブランドの存在が、またデザイナーズによるデザインを中心とする “ファッション性” という部分に間接的にスポットを当て、その存在意義を問うことにもなっているように感じる。

諸兄には、ファクトリーブランド的な素晴らしさ、デザイナーズ・デザインの素晴らしさ、両方を理解し嗜んでいただけたらと願う。

さらに論を展開する予定ではあったが、長くなってきたのでこのあたりで切り上げよう。
思っていた以上に説明することが難しかったという感触があり、必要を超えて冗長になってしまったように思う。
ついでに半分くらい書いたところで書き出したことを後悔したことも白状しておこう。

 

友へ、店主より

 

LINEで送る

Vintage – Shoe Keeper.

160704e

イギリスのヴィンテージ・シューキーパー。
スチール製のものを中心に、いくつか集められました。

実使用はもちろんですが、雑貨的な意味合いで、このままどこかに置いておくだけでも絵になるのがヴィンテージの素晴らしいところでしょう。

 

160704b

160704d

160704f

160704g

気分の面での問題になりますが、“イギリスのヴィンテージ” というキーワードが大事かと思います。
すべてイギリスの古い品となります。

ヴィンテージの世界では、シューツリーやシューキーパーは人気のアイテムらしく、実は簡単に手に入るものではないらしいです。

Vintage Shoe Keeper
price : 7,000 (+tax) – 9,000 (+tax)

 

・ ・ ・ ・ ・

 

(世間話)

ようやく関東も梅雨明けの気配でしょうか。
ここ数日間にわたって暑さが感じにくかったということもあり、また梅雨入り前に夏のように暑い日があったことなどを思い出すと、『実は既に夏は終わっていて、このまま秋かな・・・』 と錯覚しそうな感じでした。

前段階では、今年の夏は世界的に猛暑になると言われていて、少し前に聞いた話では、遅い時期まで残暑が厳しくなるということでしたが、果たしてどんな夏になるのでしょう。

ああ、今年はオリンピックのある夏でした。
毎回始まるまで 『大丈夫?』 が恒例かもしれませんが、今回は本当に心配ですねえ。

 

秋冬シーズンの納品もちらほらと始まってきました。
ある程度のんびりしつつ、店頭の様子を見ながら徐々にご紹介をはじめていこうと思います。

お盆近辺で夏休みを入れさせていただく予定なので、本格的な新しいシーズンの開幕はその後からという感じになりそうです。

ということで、夏もの最終のお買いものをお待ちしています!

 

LINEで送る

CASIO – Watches.

160705b

CASIO の腕時計が入荷しました。

毎年このくらいの時期になると、“ちょっと軽い感じの腕時計を” という感覚になり、すぐに入荷できるモデルを探ってセレクトします。
例年 TIMEX が多かったですが、今年は CASIO の気分でした。

気軽に使えるカジュアルなタイプの腕時計としておすすめしたいわけですが、『機能』 からアプローチする CASIO は時に新鮮です。
今となってはレトロでノスタルジックな感もあり、また “チープ・シック” というようなニュアンスもあるかと思います。

ちょっとした外出に、コーディネイトにおける HAZUSHI といった役割で、といったイメージで、一つ持っていると重宝しそうだなという観点で見てもらうと、なるほどそれならば、、と手が伸びていくと思います。

 

160705m

160705o

腕時計であるにもかかわらず、30件もの電話番号をメモリーできる Data Bank。
もはやデジタル表示の腕時計のクラシックといえるデザインです。

CASIO – Data Bank
col : Silver
price : 8,000 (+tax)

 

160705k

160705j

やや OYAJI くさいところのあるスクエア型のアナログ/デジタル腕時計。
適度なチープ感があることで、力の抜けた雰囲気に。

CASIO – Square Quarts
col : Black
price : 6,000 (+tax)

 

160705e

160705i

160705f

160705g

フォルム含め、ちょっとおもしろいデザインなので、小さなアクセントになると思います。
ウレタン素材ということで、物理的にも軽く、汗なども気になりません。

CASIO – Alarm Chrono
col : Black / Gold
price : 5,800 (+tax)

 

肩の力を抜いて、気楽に使える腕時計。考えすぎると力加減が難しいですが、やはりいいところを突きたいというのはあるでしょう。
このあたり、いかがでしょうか?

 

・ ・ ・ ・ ・

 

●営業時間変更のおしらせ

今週末の日曜日(24日)を 18:30 閉店 とさせていただきます。
宜しくお願い申し上げます。

7月24日(日) 12:00 – 18:30 *短縮営業

 

LINEで送る